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No. 68 (Mon)
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Date 2006 ・ 07 ・ 31

あと一カ月

今日で7月も終わりです。

梅雨明けが遅かったので
8月を目前にようやく夏になった感じです。

家の工事も木工事はほとんど終わりました。
引越しは8月下旬とになる予定です。
そう、いままで通っていた「現場」は
あと1ヶ月で「自分たちが住む家」になります。

続きは下の≫READ MORE
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No. 67 (Mon)
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Date 2006 ・ 07 ・ 31

ひえ~!

パソコンの動作が重たくて、
きっとブログにたくさんの写真の
ファイルを移したからだ、と
思い込んでいた私。

昨日必死でブログに移した添付する前の
たくさんの写真を削除しました。

さっき気づきました。
添付する前の写真を削除すると、
本文中の写真もなくなっていることに…。

ひゃ~~!!!!!!

本文中の写真がなくなるなんて。

知識のない私がパソコンいじると、
ろくなことが起こらない…。

また少しずつアップします。
見苦しいブログですみません。

がんばって修復します。

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No. 66 (Sun)
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Date 2006 ・ 07 ・ 30

壁塗り体験

午後から、鎌倉の浄明寺であった
壁塗り体験にいってきました。

自転車でいくには
ちとアップダウンがあって大変かなあ、
と思っていましたが、
なんとかたどり着きました。

よごれてもよい服装で、
ということだったので
知り合いには会いませんように、と
祈りながらのサイクリングでした。

壁塗り体験の場は
7年前に建てたというお宅で
ずっと石膏ボードのまま生活していたというお話でした。

そんなのも「あり」なんですね。

一部屋分はあると思われる
広い広い玄関ホールを塗るのが今日の目的です。

塗るのは小田原の水土社というところが扱っている、
ドロプラクリームという商品に
国産の木材のおが屑を混ぜたものです。

おが屑を混ぜてあることで
厚みがでやすく、
土台になる壁の下処理が
多少でこぼこしていても
素人がぬってもあらがでにくい、という
特長があります。

説明を伺って、さっそく開始。

まずはローラーで塗料をおいておきます。
次にこてをつかっておさえていきます。

1メートルくらいの幅の壁を上から3分割にして
ローラーをころがす人
次にこてをあてる人、
その右の壁にうつり一番上をローラー、
おっかけ最初の壁の2段目のローラー
と段々にぬっていきます。。
20060730201628.jpg



最後にプロの方が仕上げて終わりです。

ぬり終わってすぐは
グレーに見えますが乾くにしたがって
白い壁が見えてきます。

なんだかあっけないくらい
自分達が思うような感じの壁ができていきます。

驚いたのは
施工の手軽さ。
匂いがほとんどないこと。

の2点でした。

会社の方のお話では
養生をしっかり時間をかけて行うことが
仕上げを左右する、ということでした。

こどもたちは横でドロプラクリームをつかった
光る泥団子のワークショップです。

20060730201425.jpg



できるだけ丸い口のコップやビンをつかって
滑らせるように団子を磨いていきます。

オリーブオイルを垂らしてさらに
みがいて、みがいて、みがきあげていきます。

大人が汗だくで作業をするあいだずっと
こどもたちは磨く作業に没頭してました。

壁がほぼぬり終わったころ
泥団子はまるで大理石のように光り始めていました。

ちょうどきりのいいところで体験会はとりあえず終了。
その家の奥様がお茶をだして下さいました。
いただいたシラス入りの玄米おにぎりも
普段はあまり食べない水ようかんも、
ほんとうにおいしかった…。

今度は自分の家でがんばろう!と
ふつふつとやる気がわいてきました


追記

光る泥団子、こんな風になりました。

20060730210758.jpg

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No. 65 (Sun)
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Date 2006 ・ 07 ・ 30

例の身長計…

先日、ある場所に息子の身長計を作ろうと思っていることを
コメントのなかで紹介したことがあります。

それは黒板塗料をぬった小さな面積の壁に
白い細い線で身長計をペイントして
息子の成長の過程をどんどん書き込んでみたい、
というもの。

昨日本屋さんで
雅姫さんの最新刊「basketry」をぱらぱらみていたら
なんと、おなじ身長計がありました。

なんとなく、ショック…。

よりによって雅姫さんのお宅でやってあることを
まったく同じようにつくるのは、
なんだか、なあ……。

今をときめく雅姫さんのアイデアと
おなじアイデアをもっていたというのは
喜んでもいいことかな。

好きなように書き込み可能な黒板の身長計、
とても楽しみにしていたので
きっと計画続行、
つくると思います。

ここでこんなことを書いたところで
やっぱり、まねに見えるちゃうんだろうなあ。

だけど、気を取り直して。

人にみてもらうためでなくて、
家族と生活を楽しむための家なので
やりたいことをやればいいんですよね。


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No. 64 (Fri)
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Date 2006 ・ 07 ・ 28

おかげ様で m( _ _ )m

今日は大きな家具を2階へ搬入する日でした。

天気予報をみながら、
雨かなあ、とほんのすこーし心配していましたが
こういう時、天気はいつも我が家の味方をしてくれます。

大きな家具をこのタイミングで運びこむことにしたのは
わけがあります。

我が家のベランダは下30㎝くらいの高さまでの
モルタル仕上げの部分があって
それを土台にして
100~110㎝くらいの高さまで
ルーバーのように仕上げの手すりを取り付けます。

いずれにしても
引越しの際には大きな家具はベランダからでないと
2階にあげることはできません。

ということは
足場がまだあって、
ベランダの仕上げをする前
に運び込んだ方がよいだろう、
ということになったわけです。

こちらのスタンバイができて
工務店の方に、「お願いします」と連絡。
すぐに万全の準備を整えて迎えにきてくださいました。

アパートのはきだし窓から
テーブル、ソファ、キャビネットを
運び出し、トラックに積みました。

tumu.jpg


現場まで、無事に着きますように。
祈りながらトラックの後ろをついていきました。

トラックを足場のすぐ下にまでよせて
ベランダ側のサッシをはずして、
家具の一時置き場の養生をして、

まずはキャビネット、
20060731224623.jpg

20060731224439.jpg

20060731224637.jpg


次にソファ
>20060803032239.jpg


テーブル
20060728223218.jpg

20060728223229.jpg


写真でみると、
なんだかコマ送りみたいで簡単そうですが、
すごく大変な作業だったはずです。
ご協力してくださった方々に、
この場をかりて…

ほんとうにありがとうございました。

家の方は、というと
明日から、ベランダの仕上げに入ります。
これができると、また雰囲気が変わると思うので
楽しみです。

キッチンの造作棚がほぼ終わり
夕方にはキッチンの床の仕上げが
もう少しで終わるところでした。

土間の納戸の引き戸を
建具屋さんにつくってもらう場合の見積もりがでました。
かがみをいれる場合とガラスをいれる場合とで
多少差はありますが約5万円のプラスです。

もともと見積もりにはいっている
数万円と足すと、倉庫の引き戸はとても高くつきそうと
いうことになります。

ん~、こういうときは 2人の家族会議です。
戸は、なくても生活できるんだけどね。
でも玄関だしね。

結果は、明日までには決まるでしょう。
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No. 63 (Thu)
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Date 2006 ・ 07 ・ 27

外壁、できました♪

息子が夏休みにはいってから
朝も夕方も定期的に
現場に行くことが難しくなっています。

学校への送り迎えのついでに
現場見学をささっとやっていたので
自宅から現場までの「中継地点の学校」
が、案外よいステップだったのだなあと
いまさらながら感じています。

さて、昨日の朝8時ごろ
塗装工の方と外壁の塗り方について
打合せをしておまかせした状態で現場をあとにしました。

仕上がりが気になっていたものの
今日の夕方にようやく見にいくことができました。

色は思い切って「白」です。

こんな感じの色あいです。
塗り方のディテールは、実際にみないと
写真ではお伝えするのがすごく難しいです。


ベランダの仕上げがまだなのは
2階に置く大きな家具=テーブルやソファ、キャビネット
をベランダから運び込んでから
仕上げの手すりをつける計画です。

仕上げ用の木材はペンキ屋さんが焦げ茶に塗って
足場をつかって乾かしていました。


家の中は仕上げにはいっています。
キッチンの背面の造作が終わっていました。
一カ所直してもらうことになりましたが
相変わらず、快く「いいですよ」と
引き受けてくださいます。

棚の奥行きは上にあがるごとに
深くなっていくようにつくってもらいました。
グラスやコーヒーカップなどは
奥行きの少ない棚に
気に入ったものを少しだけ
並べられればいいかな、と思ったからです。



キッチンカウンターのダイニング側の
造作もほぼできていました。
こちらに炊飯器、トースターをおきたいのです。
左端が電話線、
その下に増設してもらったテレビジャックが
つけてありました。

洗面所のかがみ付きの収納棚
の収納部分が壁に埋め込まれました。
扉をしめた状態で歯ブラシや電動ひげそりの
充電ができるよう
棚の内側に穴をあけてコンセントをつけてもらいます。
もちろんしめた状態で
ドライヤーがかけられるように
外側にもコンセントはつけます。


あといままでちいっとも紹介してありませんでしたが
私にとっては自分だけの空間となるミシンスペース。
部屋の一角を背の低い壁で仕切ってもらい
そこにミシン、ロックミシン、アイロンを置く予定。
コンセントも、照明もそのために多めにつけてあります。

まだベニアをはるまえの仕切りです。
仕切りの向こう側がミシンスペースになります。

仕切りは当初は180㎝を予定してました。
がどちらからみても180㎝の壁は
圧迫感がでるだろうし、
窓を有効活用できない、と考えて
低めにすることにしました。

ここにひとりこもってミシンを踏む日が近いと思うと
なんだかうれしくなってきました。

明日は大きな家具の搬入をします。
こういう融通をきかせてくださる
工務店さんにほんとうに感謝しています。




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No. 62 (Tue)
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Date 2006 ・ 07 ・ 25

今日の打合せ

残念なニュースです。
以前紹介したステンドグラスに
ひびがはいってしまいました。

すごくショックです…。

入ったひびはもとどおりには戻りません。

選択肢は2つ。
・ステンドグラスを修理にだす。
・修理にだしてもン万円かかるので
別のステンドグラスをさがす。

今はまだ決めかねています。

そのステンドグラスは1920年代のものだそうです。
しかもすべてのガラスが古いもののまま残っていたもの。
ひびが入った部分は
お直しにだせばきっと、
新しいガラスに交換されてしまうでしょう…。
直すことが可能だとしても
もしかしたら3㎝くらいのひびが数本入ったままの
古いガラスのほうが、
アンティークのステンドグラスとしては
魅力的かもしれません。

玄関ドアに使うことはできないにしても。

購入したお店の方にも相談にいきました。
「あとで後悔のないようにしたほうがいいですね」

その言葉を胸に、
明日までに決断をしたいと思います。

ところで今日の打合せで、いくつか宿題がでました。

①2階の廊下(短い…)のダウンライトの位置について
必要ならひとつ増やすかどうか。

②洗面所の手洗い上につける収納ボックス兼かがみに厚みがあるので
ブラケットライトをつけようとすると
首の長い?ものをさがさなければならない=高くつきそう
天井からのダウンライトにすれば安くあがる
どちらにするか。

③玄関横の土間続きの倉庫のドアについて
イケアでみていた鏡張りのものは使えなさそうということが判明。
建具屋さんにそれよりも大きめのものをつくってもらうかどうか
当然、費用の見積もりをみて決定。
できれば姿見をつけたい、
見積次第では鏡でなくて光を通すようにガラスでも可。
どうするか。

④リビングですでに設置してあるテレビ用のジャック以外に
もう一つ対角線にテレビジャックを増やすか
今なら、可能とのこと。
これを増やすことで、家具のレイアウトが
楽しめるようになりそう。
どうするか。

決めることがまだ波のように押し寄せてきます。

旦那が帰宅後、
早速宿題をやっつけました。

①ダウンライトをひとつ増やす
②もともとダウンライトだったはず!?
そうだっけ?とにかくダウンライトで。
③とにかく見積もりをとることに。
④テレビジャックを増やす。

気になっていたことがほぼクリアされました(ほっ)

テーブルやキャビネットの搬入が今週中に決まりました。
2階のベランダの仕上げをする前に、
運んでしまおう、という作戦です。

家具の大きさによっては
階段をつかっては2階への搬入が無理なものがあります。
幅の広い階段をつくってある場合は別ですが。

家具がを運んだらきちんと養生して
まだ「現場」の我が家においておくことになります。
引越しまでの約1ヶ月は
がらんどうのアパートで暮らすことになりそうです。


今日の現場

キッチンの造作部分がこんな感じになってました。
シンク背面の、天井の高さに取り付けるものです。

ダウンライトの位置を確認したので
電気屋さんが石膏ボードに
カバーのついた電気のこぎり?で丸く穴をあけています。
カバーがついていないと
削りかすがおちてきて見上げながら
作業するのが大変ですものね…。

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No. 61 (Mon)
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Date 2006 ・ 07 ・ 24

畑のある生活

ごぶさたしていました。

週末を使って、旦那の実家へいっていました。
旦那も私も今年はお盆に休みがとれないので
一足早い、短い夏休みの帰省となりました。

義妹家族もいたので、とてもにぎやかでした。
一泊だけの滞在だけど
こどもたちの希望をかなえるべく
フルコースの休暇です。

早朝の虫取り、マス釣り、バーベキュー、すいか割り…
全部を1日でこなしました。
さすがに夕方にはみ~んな昼寝が必要なくらい
疲れていました。

おじいちゃん、おばあちゃんも張り切って
孫2人の為に、ほんとうによくしてくださいました。

急だったのに早朝からおじいちゃんが
虫取りにつれていってくれました。
私はまた前日朝方まで縫い物をしていて
あまりの眠さに、息子が出かけたのも気づきませんでした…。

収穫はなかったけど、「虫取りにいった」ことが
少しでも思い出になってくれれば、いいなあ、と思います。

すいか割りは義父母がやっている畑でとれた
すいかを惜しげもなくつかって
2人で3個のすいかを割りました。

なんという贅沢。

畑でとれた野菜はどれも
ほんとうにおいしくて豊かな気分になります。

お金をかけなくても
豊かで精神的に満たされた生活があるということを
義父母の生活が教えてくれます。

出会った土地に
畑にできそうなおまけの土地がついていたことが
案外大きな決め手になったのは
義父母の生活をみていた影響かもしれません。


マス釣りを終えて、おじさんの包丁手さばきに興味津々のこどもたち



ちなみに私の一番の楽しみはというと…
帰りに佐野プレミアムアウトレットの
マーガレットハウエルのお店で
生地をみることだったのですが
今回は生地は、ありませんでした、残念!


今日の現場
2階のLDの床が張られ始めました。
我が家のリビングの床は杉です。
時間をかけてそだてるつもりです。


あさっての水曜には外壁が塗られ始めます。

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No. 60 (Fri)
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Date 2006 ・ 07 ・ 21

なかよし

花火の音が、ドン! と響いています。

今日もずっと雨降りで、
18時でもぱらぱらと雨が降っていました。

地面は濡れてるだろうし、
海岸は寒いし、花火はまだ葉山も鎌倉もあるし、
今日は自宅にいることにしました。
明日の早朝から一泊だけですが栃木の実家にいくので
体力温存です…。

さて、今日は現場に息子の幼なじみと一緒にいきました。
「お父さんこんな仕事してるんだあ」と話す彼。
そう、彼は工務店の方の息子さんです。

石膏ボードのかけらを渡して、
らくがきしても大丈夫だよというと
二人でもくもくと描いてました。


いつかまたこの写真をみて、
キッチンの下にかくれた落書きを思い出すんだろうなあ。

花火はそろそろフィナーレみたいです。


今日の現場

昨日紹介した階段の引き出し収納が出来上がっていました。
指をひっかけるところは
面材の裏側にかくれているので
ぱっとみたら、収納があるようには見えません。

もしかして、泥棒対策できるかも…。

思わず笑ってしまった、大工さんの秘密兵器
ここは階段の吹き抜けをはさんだところですが
天井をやるときもすご~く便利、だそうです。
それにしても 長すぎ!!



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No. 59 (Thu)
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Date 2006 ・ 07 ・ 20

ちょっとのつもりが

小学校は今日が終業式でした。
あっというまの1学期終了です。

11時がお迎え予定なので
朝現場での打合せが終わったら
いったん家に戻って家事をすませようと
思っていました。

今日の打合せは

①昨日の夕方大工さんと話したキッチンの造作棚について。
シンクのうしろに作る、
作業台とその上部の収納部分の寸法についてです。
キャトルセゾンの可動式のキッチンカウンターがあるので
それをすっぽり納めて、
必要なら引き出して補助作業台として
つかおうと思いつきました。
高さ84㎝の棚なので有効寸法が85㎝はほしいところ。

実際に棚の厚み、棚すぐしたに取り付ける補強用の框の幅
をいれると、作業台の高さが94㎝にもなってしまいました。
だけど、ここはお料理中の材料の一時置き場になるよていなので
大丈夫か、とのことで決定しました。

②玄関を上がったところにある納戸の収納について
うちは冬のアウターがすごくたくさんあります。
毎年シーズンには、部屋の一角を占領されてしまうので
是非、玄関近くの納戸におさめたい、と思っていました。

納戸の広さ(約135㎝四方)を考慮して、
アウター類も靴類もすっきりおさめたいとなると、
案外ギュウギュウになってしまい難しいことが判明。

入り口の突き当たりの上の方にパイプをかけて、
手前の左右に靴収納をつくることになりました。
靴収納も、奥行きが35㎝は必要とのことで
ふーむ、簡単ではありません。

③主寝室のクローゼットの中のこと。
普通の押し入れよりも45㎝奥行きのあるスペースです。
ここは布団やら、季節はずれの電化製品を置く予定。
普通の押し入れと同じように板を張ってもらい、
あとのスペースは融通がきくように、
余裕をもたせた造作にしたもらうことにしました。

④駐車場の形状について
うちは坂道に面した土地なので結構難しそうです。
車は2台おけるようにしたい
植栽を楽しみたい、
の2点を満たせるように、
プランのたたき台をつくってもらうことになりました。

今日の気づき。
要は無駄なものは持たないのが一番!!

気がつくと、息子のお迎えに遅刻してしまいました。


今日の現場

階段の1段目と床のあいだに収納スペースを、
とお願いしていたのですが
想像以上にしっかりとした引き出しができつつありました。
引き出しの面材は画像のものに
もう一枚床と同じ素材を張って
ノブなどはつけずにゆびを引っかけられるように
してくださるらしいです。
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No. 58 (Wed)
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Date 2006 ・ 07 ・ 19

土地選びの条件

雨がたくさん降りました。
あさってから息子が夏休み、だなんて信じられないくらい
涼しい、というか寒いくらいの一日でした。

夕方にアパートに隣接する造成中の土地が
小さな土砂崩れ!?になり、
消防署の人が訪ねてきました。
「大丈夫だとは思いますが、一応気をつけてください」
とあんまり頼りにならない言葉を残していかれました。

起伏の大きい土地なので、
アパートのすぐ裏は約6メートルくらいの崖状で
そのすぐ上に家があります。
岩盤だからできること、とは思っても
「自転車で40分走ってもずっと平ら」な土地で
育った私たち夫婦(出身地は違います)にとっては
なかなかスリリングな地形です。
今はなれましたけどね。

事故?のあった土地も、
ショベルカーでどんどん土地を削り出しています。
無理やり家つくるんだろうな、とは思っていたものの
なんと4軒分の土地を造成中ときき
本当に驚きました。いったいここにどうやって!!!!

その裏に以前不動産屋さんに紹介された土地がありました。
値段がすごくいい感じで(つまり安かった)
歩いて見に行くと、
「ここかな?」
「たぶん…」
底の固い靴なら、「カン!カン!カン!カン!」と
音をたてずには登れないだろうと思われる
狭くてながーい階段を登ったところに
土地らしきものがあるように見えます。

見上げる首が痛くなるほどの高さです。

ここを毎日上り下り、するの?
こどもがひとりでも?

自分たちが生活しているイメージはできませんでした。

だけど!!です。
そこにはもう新しいおうちが建っています。

「売れない土地はない」と
不動産屋さんが話していたのを思い出します。

逆に、うちが買った土地は、
そのたかーいところにある土地を買った人がみたら、
駅から遠すぎ!信じられない!
となるかもしれません。

不動産に掘り出し物件はないといいますが
自分たちにとっての掘り出し物件はあるんだと思います。


今日の現場

いろんなところの棚の造作が始まっています。
厚みのあるパインの集成材を使ってます。

洗面所の洗濯機置き場と収納スペース
奥には可動式の棚をつけてもらう予定です。

キッチンのダイニング側です。
幅35㎝のカウンターをつけてもらいました。
その下をどのようにするか、考え中です。


階段下収納スペース
できる限り広くとってもらいました。
こどもの遊びのスペースにしても楽しいかも。


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No. 57 (Tue)
dayline

Date 2006 ・ 07 ・ 18

どんどん進む

着工が5月19日、上棟が6月8日の我が家、
なんと7月末には大工さんの作業が終わりそうとのこと。

めちゃめちゃ早いなあ。

日曜日以外はほとんど3人以上の大工さんで
作業してくださっているので
早いのでしょうか。

だけど、だからといって7月末に引っ越しが
できるわけは、ありません。

外壁は業者さんにお願いしますが、
内壁を自分たちで仕上げるつもりなのです。
大工さん仕事が終わって
いろんな設備が使えるようになれば
極端な話、石膏ボードのままでも
生活はできます。

壁塗りって案外大変、と聞くし、
しかも作業は真夏ど真ん中。

どうなることやら、でもやるしかないです。
楽しめて、息子の思い出になればいいかなあ。

今日の現場はいろんな棚の造作にとりかかっていました。
2階のトイレ前、
キッチンカウンター
洗面所横の収納、
などなど。

コアハウズの方といろんな打ち合わせがあり
夢中になって話していたら、
手元にあったデジカメをとることを忘れてました。

なんてこと!!

直接現場で打ち合わせをすると、
あれこれ話が具体的に進むので
本当に夢中になってしまいます。

あとは、2階に搬入する予定の
ダイニングテーブル、
ソファ、
キャビネット
の原寸大の面積がわかるように
洋裁の型紙用の紙を張り合わせて
現場に持っていきました。

スタッフの方の手をかりて型紙を広げてみました。
テレビの位置も意識しながら、ソファを置き、
キャビネットの扉の開きを意識しながらテーブルを置き、
なんとか家具のレイアウトもイメージできました。
そう、自分がそこにいるイメージができることが大事です。

欲をいえば、
LDでもテレビコンセントを対角線に2つ設置すれば
よかったかなあ。
そうしたら、模様替えが案外楽しめたかも。
でも、ま、いっか。

よれよれのモデルハウスです。
20060706192507.jpg

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No. 56 (Mon)
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Date 2006 ・ 07 ・ 17

長者ヶ崎海岸にて

今日は海の日。
車に息子と私の自転車を積んで旦那の運転で
現場にむかいました。
私は毎日のように現場見学できますが
旦那はお休みの日しかみれません。

現場をみがてら、散歩に出かけようという予定です。
旦那の自転車は積んでありません。
彼は、「走る男」です。

つまり旦那が走り、
そのあとを息子と私が自転車でついていく、
というわけです。

息子は去年のお誕生日に買ってもらった白いルイガノ、
私は10年選手の無印の白い小さい自転車で。

周辺は坂道の多いので
自転車でどんな感じで進めるのか
わかりませんでしたが、
我が家にたどりつくための最後の坂道以外は
上り坂でも自転車から降りなくても
大丈夫な坂道、とわかりました。

息子に道を選ばせながら進むと
長者ヶ崎海岸の方で砂浜にでました。
もちろん彼は、
さっそく砂浜で遊び始めました。

昨日までの暑さが信じられないくらい涼しく、
雨のちらつく日だったので
海パンは車の中においてきました。
そう、肝心のビーサンも。

息子は天才テレビ君でみた
石投げをひたすら練習していました。

平べったい石を水面に投げて
何回はねるかを競う遊びです。
テレビでは26回!石を跳ねさせていましたが
まさか、そんなに上手にはできません。
が、もくもくと練習する息子。

20060718024637.jpg

20060718024647.jpg


息子が練習しているあいだ
私はシーグラスをあつめました。
シーグラスは、海岸にたどり着くまでに
角がけずれて丸みをおびたガラスの破片です。

一番のねらいは白~水色~エメラルドグリーン
までのグラデーションのシーグラスです。
今回は本当におおきなシーグラスがたくさん
見つかりました。

シーグラスよりもマイナーですが
白地に藍色の染めが残る「sea glass」ならぬ
「海陶器」!?も見つかります。

それぞれに味わいがあって惹かれます。

石ばっかりの場所でも
シーグラスはぱっと目に飛び込んできて
ひとつ拾うとまたすぐ近くにまた見つかります。

海水浴日和ではなかったせいか
シーグラスを探していた先客が
いなかったせいか、
いままでで一番収穫できました。

雨が少し大粒になってきたのと
おなかがすいてきたので
遊び足りない息子に声をかけて
また現場においてある車までもどりました。

子どもも大人も
砂浜と海があるだけで
楽しい時間が過ごせます。

旦那は‥‥
フナ虫を取って見せてくれました。


長者ヶ崎海岸
夏の海とは思えない、色あいです‥
海水浴客はまばらでした。

20060718024601.jpg


砂団子3つ

20060718024705.jpg


大収穫のシーグラス
20060718031401.jpg



今日の現場

2階トイレ前の棚の造作が始まっていました。
白い枠の部分は光の確保と
空間のつながりを持たせるために
アクリル板でしきります。

20060718024715.jpg



外壁の色のサンプルを並べて色を決めました。
やっぱり白いのがよさそうです。


20060718024615.jpg

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No. 55 (Mon)
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Date 2006 ・ 07 ・ 17

懲りずにイケアへ、でもこりごり。

キッチンのキャビネットの
変更があったので
またイケアに行ってきました。

どうも要領が悪いのでこういうことに
いつもすごく時間をとられてしまいます。

それにしても渋滞のひどさに閉口しました。

行きは高速のインターをひとつ行き過ぎてしまい、
高速なら多分5分くらいの距離を
下道で1時間以上かかって戻りました。

まずは、前に間違えてかってきてしまった
フロアライトの返品の手続きをすませました。
風呂敷につつんでいったフロアライトと
少々の現金を引き換えにいざ次の目的地へ。

次はキッチン売り場へ直行です。
入店したときにすでに夕方の6時くらいだったので
ショールームを見ている余裕はなかったのです。

前々回キッチンの売り場で
お話をさせていただいたスタッフの方が、
覚えていてくださいました。

なんだか、うれしい。
それともよっぽどややこしい客だったのかしら。
思えばそうかもしれない‥。

前回オーダーしたのは
ステンレスのワークトップの加工
数種類のベースキャビネットなどですが
60㎝幅のキャビネットを入れる予定だったところに
45㎝幅のミーレの食洗機をいれることになったので
隙間があかないように15㎝幅のキャビネットが
必要になったのでした。

オーダーしたものはワークトップの加工がすんでから
まとめて発送してもらうことになっていますが
まだイケアから加工終了の連絡がないので
書面の変更だけでいけました。

60㎝のキャビネットのキャンセルと
15㎝幅のキャビネットの追加

手続きは以上2点でした。

あとはもうひとつ、
玄関と土間でつながる倉庫への入り口のドアのこと。
イケアにあるクローゼット用の引き戸
幅100㎝×高さ200㎝の鏡張り、一枚なんと12000円
を候補に上げていたのですが、
土間に付けるためにはレールで上からつらなきゃいけない。
下のレールはつけないほうがいいのでは、
ということで
工務店のスタッフの方に
その引き戸がどんな形状をしているのか
詳細をしりたい、といわれていたので
いろいろ写真をとってきました。

だけど、むずかしそうだなあ、
あの引き戸をつりさげるの‥。

建具屋さんに同行してもらわないと
ど素人の私たちがなにをみても
取り付けが可能かどうかは、
わからない物同士、
何を相談してもわからなかったのです。

さあて、あれってつかえるんでしょうか。
明日にでも写真をもって、きいてみないと。
使えないとしたら、どんなにしようかな。
玄関だし、こぎれいに、感じよくしたいのですが。

今回一番たのしかったのは
メインのレジをぬけたところにある
スウェーデンの食品売り場。

ビールやら、ポテトチップやら
ミートボールとソース、買って来ました。

「蛍の光」が店内にながれて
スウェーデンのお店なのに、
と変な感じがしたのですが、
とにかくあの曲が流れると、
早く帰らなきゃと思ってしまいます。
日本人だなあ‥。

屋上の駐車上から地上に脱出するのにも
45分くらいかかって、
本当に、あのあたりの渋滞にはこりごりでした。
というか、運転してる旦那が一番こりごりだったと思う。
いつもお疲れ様‥。

本日の出費、返品したフロアライト代金 +3500円
      スウェーデンの食品売り場  -3900円 
                    実質400円の出費。

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No. 54 (Fri)
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Date 2006 ・ 07 ・ 14

現場で気づく

毎日のように現場に足を運ぶと
それこそ毎日のように発見があります。

平面で設計していたものが
実物大になるわけなので
それはたくさん「ここって、こんな風になったんだ」
と気づくわけです。

おととい、階段が設置されて、2階に上るのに
はしごを使わなくてもよくなりました。

うれしくて上り下りをくりかえしたり
階段をうらがわから見たりして
はたと思いつきました。

階段の高さを使った収納ができるかも。

もちろんすごく手間のかかることは
お願いするつもりはないのですが
下から1段目の床と踏み板の間なら
蹴込み板を奥の方にとりつけてもらって
床板をそこまで伸ばしてもらえれば
スペースがとれそう、と思いました。

階段ののぼり口は家の中心部に近いところにあるので
案外ここに引き出しひとつ分でも
収納があればきっと役に立つ!?と思ったのです。

相談すると、できます、とのこと。
現場では早速、希望通りに整えてくださいました。

こういうところで
小さな希望がかなえられるのは
すごくうれしいものです。


今日の現場
階段下の収納場所、確保!できました。

20070209194036.jpg


階段下全体は収納スペースになります。
20070209194110.jpg


おまけ‥収納の光景
ケータイやほうきセットがつられてます。
こういうのが現場ならでは、面白い光景です。

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No. 53 (Fri)
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Date 2006 ・ 07 ・ 14

夏の空

昨日鎌倉の職場からの帰り道、
わざわざ海側を通って車を走らせました。

青空と雲の様子がすごくきれいで
夏らしい色だなあ、と思って
デジカメの電源を入れたまま
車が止まるたびにシャッターを押しました。

ご存知由比ガ浜海岸
鶴岡八幡宮からまっすぐのびる
若宮大路をつきあたったところです。


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その信号を左折。
すこしいくと材木座海岸です。


20060714180951.jpg


2つトンネルをぬけると
次にみえてくるのが逗子海岸

20060714181019.jpg


鎌倉の海も、逗子の海もこの日は台風が近づいているせいで
波がかなりあって、ふだんの穏やかな海ではなかったのですが
眺める風景としては波のある海も楽しいものです。

サーファーはこういう海だと
よろこんで入っていくみたいですが、
潮の流れにながされる人もいるので
本当に危険を伴う遊びです。

私は見てるだけです。

由比ガ浜から逗子までは
約5キロもつづく信号のない道路134号が続きます。

東京方面からくるときは
横浜横須賀道路の朝比奈インターでなく
もうひとつさきの逗子インターをおりて
逗子から鎌倉へせめてくるとすごく素敵です。
逗子をぬけて鎌倉にはいるトンネルの出口で
まるで海につきぬけていくような光景がみられます。

‥家作りとは全く関係のない話題になってしまいました(笑)

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No. 52 (Wed)
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Date 2006 ・ 07 ・ 12

久々の運動

今日は午前中、自転車で鎌倉にでかけて
アルネで紹介されていた
エドゥアルド=チリーダ展を鎌倉美術館で見て、
大好きなdoisと生地屋のswanyに寄りました。
あと鎌倉駅の通称、裏駅=江ノ電の改札のあるほうに
ちいさな本屋さんがあって、
前から欲しかった本を買ってきました。
ここはセレクトのよく
店主のポリシーの感じられる本屋さんです。

それだけでも汗をながして帰ってきて、
うちについたらすぐにシャワーして着替え、
息子のお迎えです。

きょうは現場ではいくつか仕上がってきたところがあって、
写真を撮るのを楽しみにしてたのですが、
こんなときに限って、
‥暑くてあたまがぼけーっとして‥
カメラの電池を充電したまま
本体だけをかばんに放り入れてきていました。

残念 無念

息子のお迎えを終えて
ここからが今日の私の大仕事です。
ずっと気になってた後ろの畑用地の雑草のこと。
早く草刈りしなきゃ、と思いつつ
梅雨時期の雑草はすごい勢いでのびていきました。

気がつけば、一番高いもので
私の背を軽くぬく高さ。
10㎡強のちいさな土地ですが
雑草ってすごい生命力。

細長い土地の奥のほうは
ほぼ立法体に近いようすです。

虫もすごかった‥。
団子虫に大小のありの大群、
みないように、気づかないように‥。
さすがに特大のくもが逃げていくのをみたときは
ひゃ~!!!
とひとりで騒いでしまいましたが
やめたら、きっともう一度とりかかる
勇気がでなくなるかもしれない、とがんばりました。

だけど素手はまずかった‥‥

2時過ぎから作業を始めて
3時のお茶の時間に大工さんが声をかけてくださいました。
そのときようやく手の平が
起毛処理したみたくなってるのにきづいて
「軍手しなきゃだめですよ」と
いわれ、息子を現場にのこして
ビーサンで有名な「げんべい」に
軍手を買いにいきました。
両手用×2セットで100円なり。

本当はまたで直して半分でやめようと思っていたのです。
だけど軍手の威力はすごくて
はかどるはかどる‥。

結局45Lのゴミ袋に8つ分の雑草がとれました。

おかげて腰はずたずたです。
汗も夏の一か月分かきました。

はあ、お休みにゆっくりやすんでいられた
昔の私がなつかしい‥。
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No. 51 (Tue)
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Date 2006 ・ 07 ・ 11

大きなおまけ

今朝の現場にはいると、
大工さんが「富士山みえますよ」と教えてくださいました。

「本当ですか?」
はしごを上って2階にあがると、
待望の「富士山」が見えました!!!
天候の関係で今の季節は見える日の方が少ないのです。

毎日現場に通っていても
私が見たのは今回が初めてでした。

fuji-mountain.jpg


しばし感動

ちょうどベランダ横のフィックス窓から
こんなにしっかりと見えるなんて‥。
しかも台所の立ち位置からばっちり見えます。

「なかなか富士山も江ノ島も見えることはないですよ」
といわれ、私は有頂天になってしまいました。

この窓、工務店の方が是非ここに付けましょう、と
提案してくださったものです。

外観を整えることを考えていたときは
この窓がなかったら、
すっきりするんだけどなあ、
なんて罰当たりなことを考えたこともありました。
でもやっぱり、眺望が売りの土地ですから
それを最大限に生かせるように
考えてくださっていたのです。

本当にありがたい

もしかしたら海が見えるかも。
そう思って決断した土地が
どんどん私たちの希望に寄り添ってくれた結果になって
本当にうれしいです。

ラッキーだったのは売主さんが
そのことに気づいていなかったということ。

まともに「富士山、相模湾、江ノ島眺望あり」
なんて物件だったら、
絶対に私たちのところに回ってきてなかったと思います。

あとは無事におうちが完成するのを祈るだけです。


今日の現場
朝、大量のモルタルが運ばれていました。

morutaru.jpg


夕方現場に行くと、家の色が変わっていました。
モルタルを重ね塗りしていました。
家の色が変わるとまた雰囲気が変わって面白いです。



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階段を作っていました。
もう少しで階段で2階に上がれます。


20060711201820.jpg


主寝室のフローリングがはられていましたが、
すでにその上に養生されていて
みえませんでした‥。
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No. 50 (Mon)
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Date 2006 ・ 07 ・ 10

ドリームハウス

昨晩の「完成ドリームハウス」は葉山のお宅でした。
すっごいダイナミックなおうちでびっくり。
リビングは3面総ガラス張りで、
海や山の景色が楽しめるように設計されていました。

満足度120%という奥様がおっしゃった最後のことばに
住み心地の実感が表れていると思いました。
「トイレにはいるとほっとします」
トイレだけが唯一壁で囲まれた空間なのだそうです。

いかにも建築家が作ったおうちで
おうちというより、レストランとかリゾートホテルとか
そんな雰囲気をもつお宅です。

いじわるかもしれないけど、
あそこに住むのはやっぱり落ち着かないだろうなあ。
どちらかというと
建築家が「どうだ!」と作った「作品」。
建築家自身がもしも海を眺めて暮らしたい、としたら
見せ場のリビングでも
もう少し外からの視線の逃げ場を作るんじゃないかな。

やっぱり、庶民派の我が家は、
丈夫で普通のおうちが似合っていると思いました。


今日の現場
1階のドア枠が全部はめられていました。

主寝室~ホール

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子ども部屋~ホール
奥に見えるのはトイレの入り口

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No. 49 (Sun)
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Date 2006 ・ 07 ・ 09

欲しいもの

毎年手帳の片隅に
「買いたいもの、欲しいものリスト」を書き出します。

書いてみようと思ったときに
欲しかったものを書き出すので、
もれているものもたくさん‥。

去年2005年の手帳をみると

柳宗理のレードル 
ツァッツェンハウスのコーヒーミル 
doisのCD 
息子の自転車、ヘルメット 
オニツカタイガーのスニーカー 
生地の裁ちばさみ 
i pod or i shuffle

食器 アラビアのteemaシリーズ

旅行 九州特急電車めぐり
   能登、器めぐり
   パリ 生地雑貨めぐり(ありえないけど‥)

ルクルーゼのグリルパン
フライパン
中華なべ+せいろ
バーミックス
圧力鍋

ちなみにコーヒーミルは違うものにしましたが、
一機能にひとつの道具がポリシーでもあるので
ツァッツェンハウスは次期コーヒーミルとして
のちのお楽しみにしました。

手に入ったものに関しては
自分で買ったものもあるし、
出会いがあって譲ってもらったものもあるし、
旦那が思いがけずプレゼントしてくれたものもあるし、
1年をふりかえると
その年の初めに「ほしいなあ」と思っていたものが
案外手に入っているということがわかって嬉しいものです。

そしてこれって、人生そのもの、と思うのです。

自分の今の生活の延長線上に
「こんなのがあったらいいな」をおもいうかべて、
願いをこめながらそっちをむいていたら、
案外すぐ近くで手が届くところにあったりして。

欲しい、と願う気持ちが大事なんですね、きっと。

たくさんお金があって好きなものを
好きな時に買える身分ではないのですが

その年の希望をしたためているのが
かれこれ4年毎年愛用しているのがORDENING&REDAの手帳。
毎年いろんな色が出て、かなり迷って買います。

中の線の色がquo vadisよりも
気にならなくて気に入っています。
ただ、日本の祝日は自分で記入です。
間違えたらたいへ~ん。


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No. 48 (Sat)
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Date 2006 ・ 07 ・ 08

こんなところに‥

現場に向かう途中、
土曜日ということもあり、
道路は渋滞していました。

ふと前で信号待ちをしているトラックの上をみあげると、
道路わきの街頭が目にとまりました。
明かりとともに「いかり」がデザインされていました。
逗子にくらして6年になりますが、
今日まで気がつかなかったので、
地味だけど内心結構驚きました。

やるじゃん‥。

「海のある町」ということは
住んでいればだんだんと当たり前になってきます。

住み始めた頃は、
夏の湿気の多さにそれを感じたり、
自転車やバイクににサーフボードのキャリアをつけて
(バイクにつけるのは禁止になりました‥)
ウェットスーツででかけるひとをみかけたり、
まちを歩く人の露出度の高さが気になったり、
冬でもビーサンですごすことに驚いたり、
いろいろ感じていたはずでした。

それがそろそろ見慣れた光景になったころ、
この「いかり」マークが目に飛び込んできたのです。

改めて、まちの遊び心を感じることができて
なんだかうれしく思ったのでした。


20060708220505.jpg



今日の現場‥枠づくし

玄関の枠の色が塗装されていました。
年月がたつと味わいがでてくるような色、と思います。


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玄関をはいった右手の壁の高い位置に
スリットをいれてもらいました。
卵形の石ころなんかをかざったりしてみたい‥。


20060708220609.jpg



窓の内側につけていただく木の枠が
ほとんどの窓についていました。
壁を仕上げたあとの壁と枠の感じをみるのが楽しみです。

作業されているすぐ下は階段の抜けの部分です。
高所恐怖症では大工さんはつとまりません。

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No. 47 (Fri)
dayline

Date 2006 ・ 07 ・ 07

カーテン

6月8日に上棟をして、
ちょうど一ヶ月がたちました。

一ヶ月でこんなにできちゃうんだ、と
感心してしまいます。

さて、そろそろ(気が早い?)
カーテンのことを考え始めました。

‥もちろんその前にたっくさんやることはあります‥
‥それはわかっているうえで‥

うちはひな壇に立っているために、
カーテンがなくてもすごせる窓がいくつかあります。
そういうところは、住みはじめてから手をつければいいかな、
と思っているので、こっちへおいておいて‥。

その逆で、引っ越してすぐに
目隠しが必要な窓もあります。

ひな壇の上側がよその駐車場になっていて
一階のその駐車場に面している部屋は
どうしてもすぐにでも目隠しをしたいところです。

2階の洗面所も大きくはないけど
窓が腰の高さにあるので
脱衣をする場所ということで必要です。

あとはお風呂。
展望用に大きめに、しかも低い位置につけてあります。
いくら展望用とはいえ
開けっ放しにできないので、
ブラインドかなにか、気のきいたものを探さねば。

のんびり屋の私がなぜ今カーテンのことを
いいだしたかというと
実は、鎌倉のスワニーという大きな生地屋さんが
半年に一度のセールをしているからです。

全品値札の10%引き。(微妙な値引き率‥)

普段のように高くても1000円/m の生地を
いくつか買っても数百円のお得ですが、
カーテンとなれば使う生地の量が違います。

大好きな麻生地、
しかもトロミのある上質のものは
かるく2500/mはします。

仮に高さ2mのはきだし窓につけることになったら
必要なのは8m以上。
プラス、カーテンレールがもちろん必要です。

「生地+カーテンレール」をまとめて買えば、
家族で外食できるくらいの金額のお得度です。

やや絶望的なのは
セールは明日までだというのに、
なにもきまっていないという事実。

どうしませう‥。


今日の現場
窓の内側に木の枠をいれてもらいました。
とってもきれいにおさまってて、みとれました。

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ベランダで板金屋さんが作業していました。
IMG_3053.jpg

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No. 46 (Thu)
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Date 2006 ・ 07 ・ 06

ひさしについて

昨日の現場で工務店の打ち合わせをしました。

ちょうど雨がふっていたので、
2階のベランダにつけたひさしの効果をみてみました。

ベランダにひさしをつけたいと思う理由は次の通り。

期待する効果 その①
 ひさしがあればある程度の雨は防げるはず。
 現に今のアパートも2階のベランダにはひさしがあって
 横殴りのあめでないかぎり、洗濯物が案外無事だったりします。
 
 
期待する効果 その②
 もうひとつ、雨がふっていても窓を開けられる、ということ。
 昨日は本当にそういう気分の天候でした。
 雨が降っていても窓をあけておけるのは
 家の中に閉じ込められた気がしないので好きです。

ただベランダにひさしをつけるのは
デザイン的にすごくむずかしいと思います。
だけど、必要なのでつけてもらいました。

デザインを最優先したために
あちこちに生活上の不満がでてくるのは
我が家の家作りではない気がします。
もちろんデザインと効果が相乗効果をもたらす
デザインができればいうことありませんが。

ただ!昨日の雨で発見。
ひさしの奥行きががベランダの奥行きよりも短いため
たまった雨がぽたぽたとベランダの内側におちてきていました。
ン~、これはなんとかしたい。

雨粒が一粒落ちるのは小さな範囲でも、
その跳ね返りもあるし、
ベランダの内側にかなりの水の道ができてしまう。

もしひさしに細くても樋(とい)がついていたら。

工務店の方におねがいしてみました。

雨の日を少しでも快適にすごすために
必要な設備と思いました。

旦那と相談した結果、
ひさしに樋を付けることになりました。


間取と家の形がほぼ決まったあとに
自分で模型を作ってみました。
トイレに持ち込んで真っ暗ななかで
懐中電灯をもちこんで光の当たり方を見たりしてました。
ところどころ手直ししたので
つぎはぎになってます‥。

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No. 45 (Tue)
dayline

Date 2006 ・ 07 ・ 04

大好きな靴

8年ほど前、まだこちらに引っ越してくることも
想像していなかったころの話です。

旦那とドライブがてら鎌倉に遊びに来たときに
たまたま金沢に住む友人からケータイに連絡がありました。
鎌倉に遊びに来てる、というと
「そっちにおるんなら、葉山のsunshine+cloud
(サンシャインプラスクラウド)いってみて!」
と熱烈にすすめられました。

なんでも彼女は通販で
そこから靴を何足も買ったとか。

ku:nelにも紹介されているオーロラシューズの存在を
初めて知ったのは、そのときでした。

お店を探してようやく見つかったのは
なんとも奥まったところにひっそりとあって
上品な雰囲気のあるお店でした。
お店の看板は道沿いにはなく、
駐車場の奥のほうに
あれが看板か、
というくらい商売っ気のない感じでした。

オリジナルのシャツやトレーナ、半パンやTシャツ、
大人と同じデザインの子供服、
オリジナルの帆布のバッグ、
NYのデザイナーが作るすっっごく素敵で
お値段も目が飛び出るようなお洋服、
ワンちゃんグッズ、
カンペールにそしてオーロラシューズ

ゆったりとディスプレイされていました。
実をいうと自分の足はいわゆる、
ダンビロ・コウダカ。
自分が気に入って、足にも合う靴を探すのに
とてもとても苦労しています。

その後、我が家が逗子に越してきて、
その友人がうちに遊びに来てくれたときにはいていたのも
オーロラシューズでした。

彼女の足の形と、私の足の形は全くちがいます。
だから、ほぼあきらめていました。
どんなにいい感じの靴でも、はけないのが当たり前の足です、
しょうがない‥。

だけど、チャンスがきました。
sunshine+cloudをのぞきにいくと、
やはり気になるのは、オーロラです。

私にもはけるかな?
無駄な愛想はしない主義のお店のお姉さんが
はいてみてください、とおっしゃる。
最初はきつめで、皮がなじんでいくから、と。

数種類あるうちで唯一はけたのが
Tストラップのついたモデルでした。

これが本当に、気に入りました。
見た目だけなく、足にもやさしい。
実際外反母趾で悩んでいた人も、
「これが私の救世主」と話してました。

鎌倉で白髪のご婦人がはいていたのもみかけました。
若い夫婦が違うモデルをそれぞれはいていたのも
なかなかかっこよくて素敵でした。

夏は素足に、
冬はタイツをあわせて
フルシーズン活躍してくれます。

ず~っと付き合っていきたい
大好きな靴なのです。

3年目のオーロラシューズ
くたくたですね‥‥。


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今日の現場

ベランダに防水加工がされていました。
傾斜をつけて、右の穴が排水用、
左の穴がオーバーフロー(あふれ)止めです。



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No. 44 (Tue)
dayline

Date 2006 ・ 07 ・ 04

現場中継

梅雨なのに、あまり雨が降っていません。
家作りのときなので、
こちらとしてはありがたいのですが、
あとが、ちょっと心配です。

さて今朝の現場報告です。

駐車場に見かけない業者さんが待機してました。
挨拶をして中にはいると、
もう一人いらっしゃっててその人を
うちに来ている大工さんと勘違いしてました。

大きなマスクをしていたので
「変装してるみたいですね」なんて
わけわかんないことを話しかけてしまい、
また、やっちゃったあ、です。

大工さんは今日はおひとりでベランダで作業していました。
ベランダの床面にボードをはって、
その上から防水工事をします。
待機していたのは防水屋さん?でした。

部屋の中には壁にはる石膏ボードと
窓の枠に使う木材がはいってます。

この調子では8月中の引越し、間に合うかも?
あと2ヶ月もすれば引越し!
気持ちがおいついてません。

20060704091430.jpg


玄関をはいった右手の部屋の廊下側に
石膏ボードがはられ、
廊下らしくなってきてました。
一番右手に写ってるベニアは
仮の玄関ドアです。一応かぎもついています。



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No. 43 (Mon)
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Date 2006 ・ 07 ・ 03

時間の使い方

いつも、自分には十分な時間がないと思ってしまいます。
人に頼まれたことに今日も手を付けずに
時間がなかったから、と自分に言い訳をします。

こんな日が積み重なって一週間、一ヶ月と
時間ばかりがむなしく過ぎていきます。

そういうとき
わたしの手帳はほとんど記入されずに
ほぼ白紙のページが続いていきます。
「空白の時間」文字どおりです。

夕飯の支度もなんだかぱっとしません。
調子のいい時のような自己満足さえ
できない栄養もなにも考えられていない
献立が続きます。

あっというまに2週間が過ぎて
なのに、なにも前進していない時間。

脱出する方法はただひとつ、
気がかりだったことに
勇気をもって(おおげさですが)取り掛かること。

部屋の掃除、
頼まれていたミシンの仕事、
梅ジュースの仕込み、
出しそびれていたクリーニング、

主婦の仕事としてあたりまえのことのようですが
ひとつずつやっつけていくしかないんですねえ。

ひとつ終わると、
少し楽になっていきます。

家の中のことを何もしなくて
気楽にいられるってわけにはいかないんだなあ
と、思います。

時間は自分でつくって
やるべきこと、
やりたいことに振り分けて
バランスよく使うのが大切なんですね。

何事もバランスが大事です。


今日の現場

キッチンのお湯(オレンジ)と水(青色)、
その横に食洗機用に給排水がひかれてます。
食洗機の配線はシンク側のキャビネットに入るようにしてあります。
食洗機のうしろだとメンテナンスが難しいというのが理由です。
ちなみにミーレには200Vの電源が必要だそうです。

20060703211351.jpg


天井に石膏ボードがはられ、
今日は壁用の石膏ボードが運ばれてきてました。
2階用の大きなボードを何枚も
トラックの荷台からベランダへ直接
あげていく作業は、何度見ても大変そうです‥。
頭がさがります。
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No. 42 (Sun)
dayline

Date 2006 ・ 07 ・ 02

玄関ドア、どうしよう

玄関ドアは建具屋さんに作ってもらうことになってます。
金属的なものは苦手ということと
逆にスウェーデン製とか
雰囲気のあって丈夫なものは
お値段が高すぎて、無理、ということで
工務店の大木さんからの提案です。

運良く好みのステンドグラスが見つかったので
(借りてきた翌日にちゃんとお金、払いましたよ♪)
それを玄関ドアにはめてもらおう、ということまでは
間違いなく決まってます。

問題は、色です。
旦那が白いドアがいい、
というのでドアは白で、
と工務店の方にお伝えしました。
早速、白い塗料は発注されたそうです。
塗料は「キシラデコール」という種類です。

ずっと考えているのは家全体の色と、
ベランダの手すりの色と
玄関の枠、玄関ドアの色のバランスです。

家全体は白いモルタル仕上げです。
ベランダの手すりは木でつくってもらいます。
色は決まってません。

玄関の枠はすでに作ってあって、
それに玄関ドアをはめるのですが、
ん~悩みます。

白い家にまんま白いドア、ってなんだかなあ。
素直にいけば白い家に茶色いドアが無難なところなのですが、
無難にしたくない旦那の気持ちがここに表れています。

白いドアなら‥
・ドア枠を茶色くして同じいろをベランダの手すりに使う。
・ドア枠も白くして、玄関のへこんだ部分を茶色い木を使って仕上げて、
 玄関周りの色に合わせてベランダの色を決める
玄関ドアの色を決めても、組み合わせは無限にあります。

ふと、白いおうちに
緑の玄関ドアもかわいいかも、って浮かんだりして。

だからぁ、白い塗料は発注済みなんだってば。
いつも決めた後に変更することが多くて、
みなさんに迷惑かけてます‥。

今日は夕方、ぶらりと町の中を家族3人で散歩しました。
目的はいろんなおうちの玄関ドアの感じをみること。

案外、玄関ドアだけ違う色を使って
ポイントにしているおうちが多いことが判明。

白いドアにするなら、やはりそのまわりの色を
考えないとなあ。

楽しくもつらい、決断の時です。
決まったらご紹介しますね♪

 

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No. 35 (Sat)
dayline

Date 2006 ・ 07 ・ 01

柳宗理

初めて「柳宗理」という名前を見たのは
就職したてで新宿でひとり暮らしをはじめていたころ。

アンアンだか、クロワッサンだか忘れたけど、
誰かのお気に入りの雑貨という特集で
「柳宗理のバターナイフ」というものがありました。
リュウソウリ?ヤナギムネ○?
読み方も知りませんでした。

松屋銀座にあるということなので
できたばかりの地下鉄丸の内線西新宿駅から
まだ乗りなれない地下鉄に乗って
銀座までバターナイフを買いに行きました。

ありました。
500円くらいだったでしょうか。
1000円もしないものを地下鉄乗って買いに行きました。
若かったなあ‥。

子どものころ使っていた
バターナイフは
左官屋さんのこてのように
首のところが曲がっています。

お銀座で買ったそれは、違いました。
すっと一直線で、
塗る面がぽってりと広い。
使って納得のデザインです。

それを皮切りに少しずつ
「柳宗理」ものにはまりはじめました。

フォークにスプーン
あわ立て器
ステンレスボウル4つ(あと1つで全種類)
ヤカン、片手鍋、どちらもステンレスのつや消し。
書き出すと、結構ありました。
息子の小学校の入学祝いに大切な友人からいただいたのも
かのエレファントスツールでした。

最近のソニー、バイオの広告に
「究極の使いやすさとは人が「ああ使いやすい」と
意識さえしないくらい自然なもの」
という言葉がありました。
その通り、と思います。

自分がなにげく使っているやかんは
特にストレスなく使っています。

やかんのもち手の太さや位置は
注ぐときの力のかかり方を計算して作ってあるそうです。
よくふたの上面についている蒸気抜きの穴は
ふたの側面についてます。
これによって沸騰したお湯を注ぐときに
穴からでてくる蒸気でやけどしそうになることなく
安全に使えるのです。
もちろん液だれもしません。

よそでヤカンからお湯をそそぐときに
ぽたぽたとお湯がたれてきて、困って、
ようやく柳宗理のデザインの意図がわかるのです。

高速道路のジャンクション付近で
壁が高速道路にぐっと覆いかぶさっているようなデザインも
彼の設計によるものがあるそうです。
住民の要望する騒音レベルに抑えるために
壁を一直線に空に向かって伸ばしたら、
壁の高さがとてつもなく高くなる、と試算されたそうです。
騒音は解決されても景観があまりにもみだされる。
壁を思い切り内側に曲げることで
騒音問題も景観問題も一度に解決されたとのこと。

柳宗理デザインはシンプルで、ぽってりした感じが特徴です。
少々お高いもののありますが、
ステンレス製のものは、
クレンザーで磨けば新品のようになるし、
結局は高い買い物でなかったと
実感できるものばかりです。

さて、つぎのねらいは
大学で一人暮らしを始めたときに買った
かわいそうにも、ぐらぐらになっってしまった年代モノのお玉、
買い換えようかな‥。


白のエレファントスツール、やはり「象」っぽい。
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今日の現場

2階ベランダ方面から室内をみて左から

北側‥横長の眺望用のまどがついてます。

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中央キッチン方面‥左側がキッチン、その奥の光ってるのがユニットバス、
           奥に見える窓が洗面所の窓、上がロフトです。  

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南側階段ののぼり口‥壁がないのでちょっとわかりづらいですが
            リビングに直接あがってくる感じになります。

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昨日の現場

1階の寝室の天井に遮音シートを貼り付けています。
天井に向かって作業するのはとても大変そうです。

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