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No. 141 (Tue)
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Date 2006 ・ 10 ・ 31

ひとり江ノ電

ひとりで江ノ電に乗ったのは初めてでした。

小田原での用事を済ませて
普通なら東海道線と横須賀線で
葉山の最寄り駅の逗子にもどるのですが、
横須賀線でトラブルがあったとのこと。

途中下車して人と会う約束をしていたので
時間はかかりますが、
江ノ電に振替えて始点藤沢から終点鎌倉のルートを採りました。

JRなら10数分で鎌倉に着くところ
江ノ電は超ローカル、約30分かかります。

だけど江ノ電のよさは、乗った人ならわかるあの雰囲気。

いままでは息子に江ノ電を見せてあげたい、
乗せてあげたいと思って
江ノ電に乗りにいっていました。

今日はひとりでも並ぶ場所はもちろん、
先頭車両の一番前。
ぶっちぎりの先頭で並んだのに、
乗る電車がいつもの半分の2両編成。

あれれ?

並んでいた場所に電車のドアがこないことが判明。
ショック‥。

それでも運転手さんの後ろに立ち位置を確保しました。

藤沢をでて、しばらくは高級住宅街、鵠沼を通ります。
家々のお庭をみるのが楽しかったです。
いい感じにお庭をつくってあると
家が引き立ってますます感じよくみえることがわかります。

腰越で江ノ電は数百メートル路面電車に変わります。
車がちょっと線路にかかっていて警笛を鳴らされてたり、
そんな光景をみるのも、なんだか楽しい。

ハイライトは腰越を抜けて海が広がってくる風景。

なんど乗ってもあきないのです。

ようやく気づきました。
自分がしっかり江ノ電ファンになっていたこと。

江ノ電のはしる線路をみながら
あの枕木、江ノ電祭りで売ってたやつかな、
江ノ電の枕木を自分の家の外周りに使うって、
結構いいかも、なんて空想を膨らませて‥。

鎌倉に近づくと線路は直線が続きます。
そのあたりで味わいのある枕木は
コンクリートのような素材に代わっていきました。
それに気づいてちょっとさみしい気持ちを味わったのも
こころに残った一日でした。


息子のNゲージコレクションの江ノ電。
江ノ電は珍しく2両でひとつ。
買うときに、ふたつ買うといって聞きませんでした。
江ノ電は4両編成が多いので
それをしっていた息子は
つなげて4両編成で遊びたかったようです。
渋っていた私たちも
4両編成になった江ノ電をみて納得。

enoden.jpg

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No. 140 (Mon)
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Date 2006 ・ 10 ・ 30

ハンガーをそろえて‥

玄関をあがってすぐ左手に
くつと冬のアウター類をしまえる場所をつくりました。

前のアパートでは靴が小さな玄関にあふれて
「ここは何人家族?」という状態になっていたので
新しいおうちでは家族の靴をしまえる場所を
しっかり確保しました。
たくさん靴をもっている家族ではないので
まだスペースには余裕があります。

玄関のたたきにある靴収納では、
いったん別のものをはいてくつを選びにいって
また履きかえることになります。

だから玄関をあがったところにつくっても
いいのではないかと考えました。
つまり履く靴を選んでから玄関におりられます。

もちろんぬれた靴や、
泥がついたくつはすぐにはしまいませんから
この場所は案外使いやすくて気に入っています。

あとは冬のアウター類の待機場所。
我が家では大きな悩みの種でした。

冬になると、毎年ハンガーラック一杯に
家族3人分のアウターが登場します。
しかも取り出しやすい場所となると、
そのハンガーラックが
部屋の一角をどん!と陣取ることになるのです。

玄関の近くに置きたいなあ、と
いつも思っていました。

靴置き場用に確保した小さな部屋を
ハンガー用のスペースと
くつ用のスペースに割り振って、
こんな形にしてもらいました。
ハンガー用のスペースは悩みましたが
長いアウターがないので
上下二つに割ってもらいました。
下はまだ余裕があるスペースです。

20061030020133.jpg


ようやく昨日ハンガーを買ってきたので
ダンボールに入っていたものをポールにかけました。
ハンガーは無印良品の3本200円のものです。
ハンガーをそろえるだけでも
すっきりして気分が良いです。

20061030020125.jpg


靴置き場は天井まで両側に作りました。
この反対側には傘などの収納に縦長のスペースもあります。

天井近くに明かり取り窓があるので
ポールをつっている棚は
コの字に切ってもらいました。
それによって北窓だけど明かりがちゃんと入ってきます。

ぬれたものや、泥がついているような靴は
玄関のたたきにつながった納戸に
一時置き場を作る予定です。

この外用の納戸は
ただの箱の状態で引渡しされています。
こちらはこれから自分達の使いやすいように
改良していく予定。
今はエレクターシェルフや無印の棚を
とりあえず並べて自転車グッズや
生協の箱、畑で使うスコップやくわなど
外で使うものを収納しています。

頭のなかにはすでに
この納戸スペースをどんな風にしていくか、
決まっているのでとても楽しみなところです。


おまけ‥
20061030020141.jpg

夕方の海の写真です。
お気づきですか?
太平洋側なのに、太陽が海へ向かって沈んでいきます。

‥これはここ三浦半島が相模湾につきでているために
海のむこうの山に沈んでいく太陽が
まるで海に沈むように見えるちょっと不思議な光景。

本当に海に沈む太陽は日本海で見るものですからね。


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No. 139 (Fri)
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Date 2006 ・ 10 ・ 27

きっかけが必要

まだ表札もポストもないんです、実は。

自分達は困っていないのですが
ヤマトも佐川もペリカンもみんな困ってました‥。
周りのひとに迷惑をかけるのは
よくないなあ、と思いつつ、
決まらないのでしょうがありません。

きっと家本体を作るときに
完全燃焼してしまったのかもしれませんね。
だって、いい感じの何かないかしら、と
ネット検索する気持ちが
沸いてこないんですもの‥。
どこぞのお店に足を運ぶ元気もない。

小休止の状態でした。

だけど週末には少し動く予定です。
無印良品でハンガーとかそろえて、
そう、お風呂のブラインドもそろそろ決めないと。
まだお風呂のふたで、目隠しです。
そんなのが平気なんですね、うちの家族って。

来週は旦那サマの両親が初めてこの家を見に来ることだし。

そういうきっかけが
今の私たちにはありがたかったりします。

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No. 138 (Thu)
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Date 2006 ・ 10 ・ 26

攻めから守りへ

引越しの前や直後は本当に忙しかった‥。
家をなんとか住めるように整えるために、
ほぼ100パーセントこっちをむいて生活していました。

だけど、少し落ち着いて、
生活するにはこれといった不便がなくなると、
とたんに私たちの家作りは
「攻め」から「守り」にはいってしまいました。

「攻め」というのは
手を入れなくてはいけない部分、
たとえば、塗り終わっていない壁塗りをやっつけるとか
たとえば外からの視線をさえぎるためのカーテンが必要
→カーテンの生地を準備→取り付け→視線さえぎり成功とか、
必要にせまられて動かざるを得ないもの
に対しての自分たちの動きのこと。

「守り」というのは
生活していくのには不便でないけど、
潤いとしてはもう少し整えたい、というものを
時間をかけて、うんと頭の中であたためる、ということ。

いろんなタイミングをはかって
えいっと取り掛かるときのために
「こんな風にしたかった!」というイメージを
うんと膨らませておきたい。

時間をかけてつくっていくということは
いつまでたっても出来上がらなくて
完成しないおうち、ということ。

私たちが暮らす「葉山のおうち」はそんなおうちです。

どうか長い目でおつきあいくださいませ‥。
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No. 136 (Wed)
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Date 2006 ・ 10 ・ 25

小さい窓

壁に二箇所、同じ方法で小さい窓をつけました。

現場に通っているうちに、
壁が出来上がっていくイメージがつかめてきます。
そんなときに、ここに明り取り窓があったらいいな、
と思ったところに、つけてもらったものです。

まずは玄関横の子ども部屋との間の壁に。
玄関が真ん中に位置する間取りにしたので
暗くなるかも、と気にしていました。
幸い、真ん中に位置する玄関でも
玄関ドアにステンドグラスを取り入れたこと、
はいって左手の倉庫スペースの高い位置に窓をつけたこと、
そして、右手のこの壁に窓をつけたことで
暗さはほとんど気にならない玄関になりました。

窓の大きさは、既に作られていた構造上の筋交いの間で
最大で取れるようにしてもらいました。

20061025154805.jpg


実際にはステンドグラスを通す光が明るかったので、
明り取りとして大活躍、と言うわけではないのですが、
玄関のちょっとしたアクセントになったかな、と思っています。

ちなみに部屋の中からみると、こんな感じ。

20061025154818.jpg


まだまだ片付け途中という感じで見苦しいですが、
参考になれば‥。

夜には廊下を挟んで家族の気配を感じられる窓として
予想外の働きをしてくれています。

もうひとつは2階の階段とトイレ前の収納スペースとの間の窓。
20061025154826.jpg


リビングのほうから見るとこんな風です。
ここには仕切りのアクリル板をいれませんでした。

トイレ前に書類や普段使いのバッグを置くスペースを作ったのですが、
ここを全部収納棚にしてしまうと、
昼でも、絶対に真っ暗になりそうでした。

大工さんにお願いしてここにも明り取りを。
反対側から見ると、
しっかり明かりとりの役目を果たしているのがわかります。
20061025154837.jpg


トイレにはいっていくスペースなので、
高さにはこだわりました。
いくら家族同士といってもトイレに入っていくのが
丸見えなのは気になります、お互いに。

丸見えではないけど、気配がわかる程度、
ということでこの位置でこの大きさに決めました。

いまはお祭りの金魚すくいで
捕ってきたもらってきた金魚のボスと
一匹ではかわいそうということで
ホームセンターで買ってきたちび金魚3匹の水槽がおいてあります。

毎朝トイレにいくたびに金魚がえさをねだるので
息子もえさやりを忘れることはありません。

おかげで、すくすくと成長していっている金魚たちです。

本当は好きな雑貨でもかざるスペースにしたかったのですが。
そんな日がくるのはいつなんでしょうか。
我が家はまだまだ子どもベースのおうちです。


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No. 135 (Tue)
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Date 2006 ・ 10 ・ 24

うちのわんこ

息子の弟的存在のわんこです。
といっても小さなぬいぐるみ‥。

名前は、わんちゃん。
20061024115209.jpg

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ぜんそくもちなのでしばらくお預けになっていたわんちゃんですが、
引越し後、発作がでにくくなってきているので
荷解きのときに、開放されました。

少し前に、この子にふとんを作って欲しい、というので
作ってみました。
敷き布団は息子のパジャマになった生地の残り。
「この布覚えてる?」と聞くと
「ん?あ~あ~、覚えてる、パジャマ!」
と覚えていてくれました。

掛け布団は季節的には少し寒そうな色ですが
リクエストなので、しょうがない‥。
この生地は1mだけ買ってあって
いつか風呂敷にでもしようと考えていたもの。

寝るときには一緒にベッドに持っていき、
おきてくるときも一緒です。
ご飯もみんなとたべます。

ちいさいころぬいぐるみで遊ばせてあげられなかったので
今になってそのころの遊びを取り戻しているようです。

20061024115221.jpg


本物のペットもいつか飼ってみたい。
よく猫と犬とどっちがいい?と息子に聞かれるけど、
じつはどっちも好きでどっちもやや苦手、意味不明‥

私が一番興味があるのは
ラブラドールとプードルのミックス
その名も「ラブラドゥードゥル」
ラブラドール譲りの賢さと
プードル譲りの毛の抜けにくさをあわせもち、
しかもとってもかわいい!!
大きさはいろいろだそう。

本物に会ってみたいなあ。
オーストラリアにたくさんいるみたいです。


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No. 134 (Sun)
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Date 2006 ・ 10 ・ 22

シーグラスの使い道

シーグラスは、砂浜に流れ着いているガラスの破片。
といっても手を切ってしまうような危険なものではなく
波で削られて、丸みをおびたガラスのことです。

石にまぎれてぱっと目に飛び込んでくる瞬間が
シーグラス集めの醍醐味。

私は白~水色~グリーンのものがすき。
茶色のものもあるのですが
これがはいるととたんに
グラデーションがにごってしまいます。

家に持ち帰って、
少しずつたまっていく様子をみるのは楽しいのですが、
他になにか、シーグラスを使って楽しいことないかなあ、
と考えていました。

ふと思いついたのが
口の広がったグラスに小さな花をいけるときに
おさまりを良くするために
オアシスの変わりに使うという方法。

白いものばかりをグラスの底に沈めてあります。
20061022203300.jpg


瓶の口がシーグラスと化したものを
おいて、その口に細い茎をさしこんで固定します。

輪になった瓶の口のシーグラスを
探そうと思っても、まず見つからないと思うので
このレアな存在は、かなりうれしい。

光にすかして楽しんでいるときには
ちょっと異物な存在だったそれは
お花を生けるということで
ほかのどのシーグラスにもまねのできない
役割を与えられたのです。

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No. 133 (Sat)
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Date 2006 ・ 10 ・ 21

運動会

今日は息子の運動会でした。

我が家がまだ建築中だったころ、
「運動会は新しいおうちから歩いていくんだろうなあ」
と考えていたのですが、今日その日を迎えています。
不思議な感覚です。

朝5時半に起きてお弁当の準備。
すべて息子のリクエストです。

サンドイッチにおにぎり、
しかも「から揚げおにぎり」
これは保育園の時のおにぎり弁当の時に
ママ仲間がおにぎりだけではかわいそう、と
具にから揚げをいれたのが始まり、
我が家でも定番となっています。

おかずはから揚げと、玉子焼きと、ウインナ、
果物と、つけもの(三五八漬)とおやつです。

20061021173716.jpg



栄養価のバランスは、まったくもりこまれていませんね。

引越しの時に大きなお弁当箱を捨ててしまったので
ありあわせの入れ物をかごにまとめて
なんとか形を作りました。

20061021173729.jpg


これで3人分!!

普段はミシン用の椅子の上でクッションカバーになっている
風呂敷をぎゅっとしばって、いざ、出発。

運動会は、運営の生徒さんたちの趣向がこらされていて
本当に楽しいイベントにできあがっていました。
各クラスが縦割りで3つの色のチームに分かれています。
それぞれが自分の色が優勝するように
他の学年の競技も一生懸命に応援していました。

一生懸命に競技にうちこむ子どもを見ると
涙がこみあげてしまいそうになります。

おおきくなったなあ。
お友達ができてよかったなあ、と。

運良く、息子の属する「青」チームは優勝、
去年に引き続きV2達成だそう。

負けたほかのチームの応援団長さんが
涙をながしていたそうです。
それほどうちこんでいたということですね。
子ども達の純粋な気持ちに触れることができて
秋晴れの空とおなじように
澄み切った気持ちを味わった一日でした。



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No. 132 (Fri)
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Date 2006 ・ 10 ・ 20

野菜の子どもたち

放ったらかしにしていた畑の様子です。
いまのところ、まったく手を入れていません。
この超粘土質の過酷な条件の下で
よくぞここまで育ってくれた、と心の中で拍手!!

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すくすくと大きくなっています。
芽がでたくらいの大きさの時は
どこに何を植えたか、メモを見ないとわからなかったのが
いまは葉っぱを見ればどの野菜のこどもかわかります。

一番奥から‥大根

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小松菜
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かぶ
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しゅんぎく
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ほうれん草
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にんにく
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長ネギ
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長ネギは栃木から送られてきたものを
土に植えて保存してあるものです。
ブログ仲間のあざ美さんのアドバイスで
根っこから抜かないで切って使っていたら
またもと通り、はえて生えてきています。

一番手前に写っている長ネギが
再生した長ネギ、なんだかすごく得した気分。

他の野菜はわかい芽がこのくらいの時に
優秀な芽を残して、他の芽を間引きます。

間引き菜と呼ばれる、この段階で抜く葉っぱは
やわらかくて、本当においしい。

最後まで育てると、きっと我が家では食べきらない量の
葉っぱもの野菜ができそうです。
ということは、今のうちにどんどん食べたほうがいいかも!?

まびいた葉っぱはお味噌汁の彩りに‥。

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No. 131 (Wed)
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Date 2006 ・ 10 ・ 18

ミーレの使い心地


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キッチンにいれた食器洗い洗浄機、
ミーレは働きものです。

今まで食洗機を使っていなかったので
他のものと比べることはできません。
だけど私からみて「相対的に」ではなく
「絶対的に」優れているということはよくわかります。

つまり他のメーカーならどうなんだろう、と
まったく気になることがないくらい
気にいっているということ。

~デザイン~

この白さ、たぶん日本製の家電にはない潔さです。
よごれが目立つから、なんて理由でこの白を採用しない
日本の家電メーカーはそろそろその古風な発想をやめたほうがいい。

汚れているのにそれが隠れてしまうと
かえって不潔になると思います

20061018104623.jpg


~音のしずかさ~

食器をセットしてスイッチオン!
キッチンカウンターの向こう側で
息子がテレビをみていれば
耳をすませないと聞こえないくらい、です。
もちろん、音がしないわけではありません。
つまり生活音のなかでは、
気にならないくらいの音しか出ません。

夜,1階の部屋で寝ているときには、
ちょうどキッチンの下の部屋だと、
作動しているのがわかります。

~庫内のレイアウト~

ミーレは3階建てです。
一番上が特許の薄い引出し、カトラリートレーといいます。
お箸、スプーン、包丁、豆皿などをおきます。

20061018104633.jpg


二段目は、一番使う場所。
普段の朝食ならここだけでまかなえます。
今日は私がお休みで、
残り物をいろいろ出したりしたので
あふれてしまいました。

20061018104644.jpg


この機種で特に重宝しているのが
トップソロという設定。
最上段のカトラリートレーと
この二段目、つまり上半分だけを洗う機能がついています。
これを使うことで水、電気、洗剤を節約することができます。

三段目は大モノ用
お鍋、フライパン、ボウルなどが入ります。
20061018104654.jpg


うちのミーレは幅45㎝の「G611PSC-3」という機種。

ショールームでは60㎝幅をメインに展示してあるので
なんとなく、45㎝は小さい、
というイメージがついてしまうのですが
3人家族の我が家にはちょうどいい大きさです。

もともとはイケアの60㎝幅の5段引き出しを
おこうと思っていた場所だったので
45㎝幅のミーレと15㎝幅のイケアのキャビネット、
もしくは60㎝幅のミーレをひとつか、
決めるのに少し迷いましたが、
使い始めて、45㎝幅で十分役目を果たしてくれています。

毎週パーティをするわけでもないし、
うまく並べれば、かなりの収納力があります。

ミーレは設置の仕方が日本製のものと違うらしいので
採用したいと思っている方は
キッチンの計画をする最初から、
設計の方とご相談されることをお勧めします。

電源が200Vと一般よりも大きなものが必要ですし、
配管の方法も、違うようなのです。

取り入れたくても、後では無理、ということがある、
とショールームの紳士がおっしゃっていました。

6月に渋谷のショールームへ行ったのが遠い日のことのようです。

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No. 130 (Mon)
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Date 2006 ・ 10 ・ 16

ロジェールの使い心地

キッチンを作るときに、
是非!取り入れたい、と考えていたものに
フランスのロジェールのガスコンロがあります。

10年ほど前に、LEEの別冊「こんな家に暮らしたい」(たぶん)
という名前のインテリア本の中で
イラストレーターの大橋歩さんのお宅が紹介されていました。
そこに出ていたのはシンプルに、ものを出さない生活。
はっきりいって衝撃をうけました。
大橋さんのお宅のキッチンにつかわれていたのが
ステンレスのロジェールだったと思います。

このころからインテリアに関して、
しかも自分がいる空間に関しての
興味が深くなっていったような気がします。

まだまだ自分が好きなものの基準がぼよぼよで
大橋歩さんのようなものを出さないのも素敵、と思ったら、
なんとなくその呪縛に縛られて
現実の生活とのギャップで少し息苦しい思いをしていた私です。

おととしの息子の保育園のバザーに
あの本を出してしまいましたが、
出品する前にぱらぱら見ていたら、
なんと、その本の中に鎌倉の nuinui 1stの
藤井さんの長野のおうちが紹介されていてびっくりしました。

藤井さんのお店は鎌倉の市場の横にあって
大橋歩さんが編集する「アルネ」で紹介されて
一躍脚光をあびたお店なのです。
ご縁て不思議なものですね。

話はロジェールにもどして‥。

これはとにかくルックスでほれた道具です。
少々つかいにくくても、許せています。
見た目が最大のポイントなので
そのために採点が甘くなるという類のひいきを
無意識にしていると思います。

①左シンクのキッチンで、点火スイッチがコンロの右にある点。
 しかも4つのスイッチが縦に並んでいます。
 視覚的にどの場所のコンロがどのスイッチで点火するかは、
 最初はいちいちスイッチ横のイラストを見ないと
 判別できなかったくらいです。
 でも、好きだから、いいんです。

roje-ru.jpg


②スイッチが丸いので少し手に油がついていると
 すべってまわしにくい。
 そういうときは手を拭いてから再チャレンジ。
 しょうがないです、我慢します。好きだから。

③魚焼きコンロがない
 わかっていたので、いいんです。

④ピピットコンロのように自動で制御してくれる機能が全くない。
 揚げ物をするときも、お湯を沸かすときも
 以前アパートで使っていたものは制御つきだったのですが
 主婦暦も10年を数えるころにさしかかってきたので
 コンロが制御してくれなくても、問題なし。
 アナログで十分です。

それでもロジェールを使いたかったんです。

よかった点は薄型ですぐ下に引き出しが設置できる、ということ。
大工さんがイケアのキャビネットの引出しを
細工してくれて、使えるようになりました。

20061016215048.jpg


引き出しにはシンクとコンロの間の
作業スペースで使うものをしまっています。
本当は全部出ているほうが使いやすいのかも、と思うのですが
いまはこのスタイルで、お試しです。

hikidasi.jpg


今まで2口コンロしか使ったことがなかったので
4つ口コンロは、ものすごく便利でうれしいです。
全部、火の大きさが違うので使い分けます。

20061016215111.jpg


今日もシュウマイ、お味噌汁、チャーハン、揚げだし豆腐が
一度に仕上がりました。
本当にうれしい‥。

20061016215121.jpg


ロジェールに興味のある方、
少しは参考になりましたでしょうか‥。
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No. 129 (Sun)
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Date 2006 ・ 10 ・ 15

佐島へドライブ

デジカメの電池がどうも寿命のようで
肝心の時に「バッテリーの容量が‥」
と暗い画面の案内が容赦なく出てきます。

昨日は蜂蜜やさんのあといったん家で休憩、
そのあと佐島の漁港へ魚を買出しにいきました。

「日々」という本に紹介されていた
秋谷の関口牧場と安田養鶏場にも寄り道しました。
とてもアバウトな地図しかなかったので
道を一本間違えて、たどり着くのに時間がかかりましたが
こんな身近に牧場が、ありました。
迷わず来れば車で15~20分ほどでしょうか。

20061015205110.jpg


牧場といっても広大な土地にあるものではなくて
こぢんまりとしていて
小さな子どもに牛や羊、やぎを見せてあげるには
ちょうどいいくらいの規模でした。

お目当てはここのソフトクリーム。
3日に一度メニューが変わるそう。
息子がミルク、私がミルクとチーズのミックス、旦那がチーズ。
とてもボリュームのある巻きでびっくりしました。

味は、それぞれ好みだと思いますが、
私は最近ソフトクリームを食べる機会が多かったので(怖)
マイランクでは「中の上」あたり。
葉山の一色のソフトクリームと、ミニストップのものが「上」です。

ここでもちろんカメラ、カメラ、と思ったのですが、
撮影したくてもできない、なんとも切ない時間でした。

つぎは途中に看板がみえた安田養鶏場へ。
ここは野菜と卵が売っています。
卵は13個で340円だったかな。
うわさのヒスイ色の卵は売り切れていてました。
ついでにお野菜も‥。
土日は午前中にほとんど売れてしまうそう。

我が家の小さな畑の野菜の収穫はまだ先なのです。

佐島漁港もとてもにぎわっていました。
旦那が「魚食べたい」モードのときは
こういう安いお店でいろいろ買って目一杯食べます。

買ったのは
かつお一尾 400円
セイコカニ3杯 500円
生シラス 500円
このお店はとても親切で
生シラスは氷で上下を冷やした状態に包んでくれます。

かつおは半身ずつたたき用と、さしみ用にするために
3枚におろしてもらいました。

食卓は旦那が用意してくれました。
カニは冷凍疑惑が抜けませんでしたが
3杯500円はカニの地元でもかなりの安さです。
水からゆでて、食べやすいように身を切ります。
息子はカニ足専門、
親はカニの甲羅のミソ専門です。

野菜は残り物の煮物でまかないました。

20061015205204.jpg


遅いお昼兼夕飯で5時前からお食事です。
ゆっくり時間をかけておなか一杯食べてもまだ6時半。

長い夜でした‥。



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No. 128 (Sat)
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Date 2006 ・ 10 ・ 14

散歩

息子の小学校で先日稲刈りがありました。
春には田植え前の田んぼでおたまじゃくしをつかまえたり
田植えも課外授業でありました。

旦那が「りょうちゃん(息子)が稲刈りした田んぼがみたい」
というので田んぼ見学に散歩に出かけました。

田んぼは我が家からさらに山側へ歩いて
10分ほどのところにあります。
今までも近くを通りかかるたびに
「ここ入ったところが田んぼだよ」
と教えてくれていたのですが、
なかなか見る機会はありませんでした。

朝食を食べて、いざ出発。
旦那は昨日のうちに散歩用のおやつを
買ってきてくれていました。

車の抜け道になっている道路から
息子の案内でわき道を入っていきます。

ほんの数分で田んぼがみえてきました。

20061014113747.jpg


家の近くにこんな場所が残っているなんて
さすがにびっくりしました。

わき道の入り口に気になる看板が‥
「はちみつあります」

田んぼのさらに奥に旦那がけもの道を見つけました。
どうやらこの先に養蜂場があるみたいです。

20061014113757.jpg


でもそれらしきものはみえません。
さらに奥へ‥。
20061014113821.jpg


ありました。
男性がみつばちの箱の世話をしているところでした。

「お金もってくればよかった」と私。
「少しもってきたよ」と旦那。

すみませ~ん!!と思い切って声をかけてみました。
みつばちがぶんぶん飛び回っているのがみえるので
近くには寄れませんでした。

「近寄らないほうがいいですよね?」
「(みつばちの)機嫌が悪いとさすから、
そこから先は近寄らないほうがいいよ」

離れたところで大きな声をだして話を伺うと、
蜂蜜は今は売っていない、ということ。

残念‥。

「いつごろなら売ってますかー?」
「6月から9月ころですね」
「ではまたそのころ出直しますね」

6月ってまだ先だなあ、と思いながら養蜂場を後にしました。

「帰りたい」という息子の言葉を聞かないで
大きなくもの巣にわざといなご?をひっかけて
くもがその虫を捕まえるのを観察したり、
(残酷な遊びです‥)
私が草を引っ掛けて壊してしまったくもの巣を
くもが一生懸命に修復しているのを観察したり、
子ども時代にもどったような気持ちをあじわいました。
くもがおもしろかった、と息子。
次はカマキリに虫をやっつけさせたい、らしい‥。

途中でけなげにさく珍しいお花を見つけてパチリ。

20061014113813.jpg


葉山にはまだまだ自然が残っています。
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No. 127 (Thu)
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Date 2006 ・ 10 ・ 12

スイッチ

家の中のスイッチについて考える時には
3次元で生活のイメージをふくらませて
パチパチとつけて、消して、を頭の中で何度も繰り返しました。

たたき台はもちろん設計士さんに
作ってもらいました。

スイッチなので、時間の想定は夜、です。

たとえばこんな風‥。

真っ暗な家にひとりで帰ってきたとき、
①家の前に立つと玄関ドア前のセンサー付きのライトがつく。
 鍵を探したり、鍵穴をさがすのに暗くて困らないように。
②暗い玄関にはいって玄関内のライトをつける。
 暗い玄関でつけるのでこのスイッチは蛍スイッチに。

蛍スイッチは電気を消している状態で光っていて
電気をつけると消える、というもの。
よくトイレの電気や換気扇の消し忘れ防止につかわれているあれです。

③玄関の電気と並んでいるスイッチを入れると
 階段につづくホールと階段に電気がつく。

あとから帰ってくる旦那のために玄関は付けておいて‥
④そのまま二階に上がって二階のどこかの照明をつけて
 ホールと階段を消す。

家族みんなで暗いところに帰ってきた場合は
はじめから玄関内の電気はつけずに、
ホールと階段をつければ十分。

悩んだのは、ホールと階段のスイッチの位置です。

我が家はここだけ4路スイッチにしました。

3路スイッチとは
たとえば 階段下のスイッチ~《階段の照明》~階段上のスイッチ
で階段の下でも上でもつけたり消したりできるもの

うちの4路スイッチは
玄関のスイッチ~《ホールと階段の照明》~階段下のスイッチ~階段上のスイッチ
と3箇所でつけたり消したりできるものです。

3路でも良かったのでしょうけど、
いろんな状況を想定すると4路にしてよかったと思っています。
2階リビングから1階の寝室に最後に行く人が
わざわざ玄関までいって《ホールと階段の照明》を消すのは
眠い人には特に面倒くさいしね。

玄関に《ホールと階段の照明》のスイッチがないと
玄関のスイッチを消して暗いところで《ホールと階段の照明》をつけるか、
《ホールと階段の照明》をつけてからもう一度玄関を消しに戻るか、
ということになります。

4路スイッチは普通のスイッチとは
けたがひとつ違うくらい高かったなあ。

もうひとつよーく考えたつもりだった箇所は
洗面所とお風呂の照明です。

お風呂にはいろう、と思って洗面所へ。
洗面所の電気を入り口でつける
服を脱いで、お風呂の電気をつける、
洗面所の電気はもったいないから切る。

前のアパートではお風呂の電気はお風呂の入り口にあったので
《お風呂の電気をつける、
洗面所の電気はもったいないから切る。》
このときに、数歩の移動が必要でした。

それがなんとなく気になっていたので
お風呂のスイッチと洗面所のスイッチをまとめました。
つまり《お風呂の電気をつける、
洗面所の電気はもったいないから切る。》
は移動なしでできるようになりました。

移動なしでできるようになったのですが
まだお風呂の窓にブラインドがついていません。あれ?
大人が入るときには
洗面所の電気だけをつけておいて
薄暗いお風呂にまだ入っています。

息子はまったく気にしないで入れますが
私と旦那はそういうわけにいかず、
おふろのふたを窓に立てかけて、
湯船に体をしずめたあと、
ふたを半分開放して外の景色を楽しみます。

見えるのは夜の山ですけど、
山の中腹にあるおうちの明かりや、
稜線がほのかに光っている感じがきれいです。

11月に旦那の両親が来るまでには
目隠し、しなくちゃなあ。びっくりされそうです。

ブラインドが安心でしょうか、やはり。
お風呂の窓の使い方から逆算して考えると、
本当は縦にパネルが並んだブラインドのようなものが理想なのですが、
そんなもの売っているの見たことないし‥

ブラインドがついたら
晴れてスイッチの使い心地も実感できるでしょう、たぶん。

家いじりのペースは、自分達が想像していた
「ゆっくりペースで」でもすすんでいません。


暗くてよくわからないかもしれませんが、
お風呂からの風景はこんな感じです。
涼しくなって蚊がはいらないので
窓と網戸も半分あけて眺めます。
虫が鳴く声だけが聞こえます。

yakei.jpg

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No. 126 (Tue)
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Date 2006 ・ 10 ・ 10

おかげさまで

ブログをはじめて約半年、
カウンタが昨日1万件を数えました。

自分自身、この数字にびっくりです。

いつも遊びにきてくれる方も、
縁あって偶然のぞいてしまったかたも
みなさまありがとうございます。

これをはげみに、
「葉山のおうち」を通して
いろんなことを吸収していきたいと思います。

これからもよろしくおねがいします。

~pontaro~


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No. 125 (Mon)
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Date 2006 ・ 10 ・ 09

不便な土地の不便なところ

土地を買うときには
生活の便がよいけど高いところか、
それとも不便だけど安いところか、
極端にいえば、どちらが自分達が許せる土地か、を
考える機会がたくさんでてきます。

安くて便がよくて、というところには
絶対!になにかあります。
超狭小だったり、日当たりがすごく悪かったり‥。

我が家の場合、予算の関係もあるけど、
駅に近い必要性は全く感じていませんでした。
この周辺に住む限り、旦那が通勤に電車を使うことはないだろう、
ということも大きかったかも知れません。

実際に引っ越してきて1ヶ月以上たちましたが、
毎日ロードバイクか、ランニングかの手段で
鎌倉の会社まで通っている旦那なのです。
何キロくらいなんでしょう、わかりません。
一般的には徒歩8分でバス停~20分のバス~電車で一駅の鎌倉へ
が普通のルートだと思うのですが、
自力で会社にたどり着けるようなので
本当にすごいなあ、と思っています。

そんな事情もあって、駅に近い必要ななし、
あとは子どもの学校と主婦としての私の生活。
車があればまったく問題なし、と判断しました。

車の運転がきらいでないので
ほそくてカーブが続くこの辺りの道も
全く問題なし。

他のひとからみれば「不便そう」と
哀れみを含んだ目でみられそうなこの土地も
私たち家族にとっては、全く問題なし、でした。

でした、というのは小さなことで
不便さを実感することがあったから‥。

少し前からケータイの機種変をしたくて
なんどかケータイ(softbank)のお店に入ったのですが、
どうやら、葉山のあたりは
softbankが整備を進めている3Gという通信網にひっかからなくて
一番気に入った機種に取り替えることをあきらめてきたのです。

めったに機種変などしない私、せっかくなら
一番気に入ったデザインのにしたかったなあ。

というわけで少しランクを落として
従来の通信網を使っている機種へ。
ま、いいや。
無理やり3Gに機種変してつながらなくなるのは
本末転倒だもの。

3Gでなくても充電がいつも切れてて
「あの人のケータイはつながらない」と
みんなにいわれてるような生活よりは
うんと便利かも、ね。


先日ご紹介した秋色あじさい、
きれいなドライフラワーになりました♪

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No. 124 (Sun)
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Date 2006 ・ 10 ・ 08

豪雨のあとで

おとといのものすごい雨の後、
空気が本当にきれいに澄んで気持ちがいいです。

昨日はお友達と海に散歩に出ました。
こどもたちが波の中で遊んで、服がぬれても
10月だというのに、全然平気です。

私がこどものころは10月というと寒くなって、
セーターなんかきてたんじゃないかなあ、と思うのですが、
季節がずれていっているようですね。

さて昨日は今日よりも雲が多くて
なかなか富士山の全貌をみることができなかったのですが
今日はばっちり、です。

ロフトからの写真をとってみました。

先週、母が遊びに来てた間は
ずっと天気が悪くて、富士山どころか江ノ島さえ
よく見えなかったのです。

今日の富士山、見せてあげたかったなあ。


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No. 123 (Fri)
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Date 2006 ・ 10 ・ 06

見積もりを予算に近づける

土地を買って家を建てるなんて
本当に思ってもなかった話で、
自分達の「家を建てる」ことができるなら
それだけで十分、でした。

だけどそのなかでもやりたいこと、たとえば、
味わいのでる無垢材を採用したい、
トイレは上下階につけたい、
暖炉をいれたい、
珪藻土を塗りたい、
などとあこがれを口にだして、
見積もりを出してもらいました。

工務店の見積もりと予算とが
すっごくかけ離れていて、
現実の壁の高さを知ることになります。

見積もり額を少しでも予算に近づけるためには
ばっさり落とせる設備もありますが
それでも追いつかない場合は
数千円~数万円の削減を積み重ねることになります。

ばっさり落とせる設備の代表は
お風呂とキッチン。

お風呂は、ユニットバスの中で唯一これ!
と思ったものをあきらめて
ノーリツの白くて安くてシンプルなものにしました。
キッチンについてはステンレスの天板のみを
専門業者に作ってもらい、あとを造作で、
ということもあきらめました。

キッチンは本当にイケアで助けられました。

だけど、家の質を落とすことに対しては
予算削減のためにやめたところはなかったと思います。

超ローコストだからといって
冬めちゃめちゃ寒いとか
台風が来た後に建具が動かなくなるとか、
見るたびにため息がでそうな安っぽい素材を使う、とか
そんな家ならいらない、ですよね。

窓はペアガラスをいれてあります。
これだって一枚ガラスにすれば
予算削減には効果的だったのですが、
「予算削減<ペアガラスの機能」
とこペアガラスに軍配があがったのです。

室内の塗り壁については
珪藻土が思った以上に高くつくことが判明して、
旦那がネットで必死でさがしました。

珪藻土ではないけれど、大満足です。
塗料だけを仕入れて、自分達で塗ったことで
塗料代と人工代、あわせて数十万円のお得です。

ただし、これは完璧に美しく仕上がっている
お部屋を望む方にはお勧めできません。
手作りの味わいを楽しめる方向きです。

珪藻土が高いからといって
質の悪い珪藻土もどきを使いたくなかったし、
代替としてビニールクロスもいやだった‥。

あとは建具を必要最低限にしました。
なので我が家は洗面所にも建具が入っていません。
家族だけなら、まったく気になりません。
今までのアパート暮らしでも
めったにロールスクリーンを下ろすことが
なかったので、案外なくても大丈夫なところです。

旦那の唯一の希望の暖炉も
本体は20~30万円くらいのものなのですが
煙突と工事費を合わせると約80万円にもなりました。
これは、かなりの比重。

予算削減作戦のなかで工務店の方のアドバイスで
我が家がとった方法は‥、
煙突工事だけを屋根工事と同時にして雨漏り防止。
近い将来確実にとりつけたいなら、ということでした。

煙突は立っていますが、
実は本体はまだついていません。

家作りのイメージとしては
上質のおうちを建築途中まできちんと作ってもらって、
あとは自分達ですみながら作っていく、という感じ。

コアハウズさんとたくさんの業者さんのご協力のおかげで
理想にかなり近いおうちが出来上がったと思っています。




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No. 122 (Thu)
dayline

Date 2006 ・ 10 ・ 05

またやってしまった~

夕方母を羽田空港まで送っていきました。
雨が降っていたし、荷物もあるので車です。

息子の学校が3時ごろに終わる予定だったので、
6時の飛行機に乗るために、
余裕をみて遅くとも4時は出発です。

逗子インターから高速道路にのって1時間弱で
羽田に到着。順調でした。

母を送り出したあと、
新しい第二ターミナルをすこおし見物しようと
息子の手を引いてお店がたくさん入っているところへ。

ソニプラでロディアのメモパッドと
ELCOのA5版の方眼用紙を購入。
文房具好きなんです。

といっても、わけもなく買うことは
節約心がとがめるので、
ロディアは仕事のメモをするために、
方眼用紙は、ちょっとしたお便りに使うために、
と用途はちゃんとあります。

となりの本屋さんで、
外国の絵本をみていると結構時間がすぎていきました。

さ~、帰るよ~!!と気合をいれて
車にもどったときはすでに外は真っ暗、雨降りです。
ちょっといやな予感。

第二ターミナルから横浜方面の高速に乗るのは
実は先月一度失敗しています。
息子に、「話かけちゃだめよ」といいつつ
暗い雨の中、標識をみるのに必死でした。
なのに‥、やっちまいました。

だってすっっごく、わかりにくいんです!!
んも~~、もうちょっとわかりやすく表示して!!

また前回とおんなじ間違い、
しかも東京方面の首都高に乗ってしまってます。
前回はここで首都高でなく下道にのったので
Uターンのチャンスはすぐにありました。
だけど首都高です、チャンスははるかかなた。
不安な気持ちに追い討ちをかけるように渋滞です‥‥。

結局、大井まで行ってしまいました。
羽田に戻ってきたのは
出発してから30分後でした‥。

助手席の息子に7時のテレビ、ポケモンに間に合うかどうか
と何度も質問されて、
「大事なのは無事に家につくこと!」と繰り返す私。

無事に着きましたよ。
7時20分葉山到着。

ポケモンはほとんど終わってしまってました。
「今度はきっと間違わないよ」と息子にいう私。
「きっとまた間違うよ」と息子。

でもUターンの場所覚えたから、もう大丈夫!!

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No. 121 (Thu)
dayline

Date 2006 ・ 10 ・ 05

ノート一冊

土地を買うかもしれない、
この土地に家を建てるかもしれない、
と思ったときに、一冊のノートを用意しました。

鎌倉のkroneという小さな雑貨屋さんでみつけた
マリメッコのウニコ柄のノート。
中は方眼になっています。

不動産屋さんとのやりとり、
工務店さんとのやり取りなど、
この家作りについての話が進んでいく過程を
記していきました。

業者さんと次回に会ったときに確認したいことを
まとめて一冊のノートに記入しておくことで
これさえみれば「なにを聞きたかったんだっけ?」
がなくなるように、と思ってです。

手帳でも良かったのですが、
私の持っている手帳は、
たくさんのことを記入するには向いていません。

中には、キッチンのレイアウトを考えてるページがあったり
打ち合わせ中に暇をもてあました息子が書いた
イラストがあったり、
今見ても、こんなこと考えたんだなあ、とか
懐かしく思えます。

家作りを考えている方へ。
一冊の家作りノートを作るのは、お勧めですよ!
ちなみに方眼は部分的な設計をするのにも、
すごく使いやすかったです。

20061005100857.jpg


~キッチンのレイアウト~
上半分の冷蔵庫側がキッチンの入り口なので
ノートの下半分つまりキッチンに入って左手のシンク側は
上下逆にかいていました。
こうすることでシンク側と収納側の使い勝手を
イメージしやすくなったと思います。
20061005100914.jpg


~息子のイラスト~
新しいおうちを想像してかいたみたいです。
20061005100931.jpg


~おまけ~
昨日母と鎌倉の市場にいったときに買ったお花。
これ全部で200円でした!
20061005100923.jpg
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No. 120 (Wed)
dayline

Date 2006 ・ 10 ・ 04

大事な箱 ②

帰省したときに必ず買うお菓子があります。
松葉屋の「月よみ山路」(つきよみやまじ)という栗蒸ようかんです。

きっと日本一おいしい栗蒸ようかん。
これ、本当ですよ。

家族から荷物が届くときにも
よく一緒に送ってくれるものです。

帰省の際に小松空港で買うときには
バラ売りをお土産にたくさん買います。

バラばっかり買っていたので、
「箱入りあります」の存在は知っていたけど、
「箱」にお金をはらうつもりは全くありませんでした。

だけど、去年の夏から松葉屋の箱に対する気持ちが
とつぜんあこがれに変わったのです。
実家から逗子へ戻る日に、
義弟が仕事を抜けて手土産を届けにきれくれました。
息子へ「小学一年生」という雑誌と、
月よみ山路の箱入りをもって
「まにあってよかった~」と仕事着のまま
かけつけてくれたのです。

いつも読んでくれてる義弟Tもっちゃん
あのときはありがとうね。

箱入りの月よみ山路を手にしたのは
そのときがはじめてでした。

そして、あけてびっくり!
あまりの素敵さに、絶対になにかに使おう、
とすぐに決めました。

箱の色も箱の質も
私の手に入るお菓子の中ではめったにない
一流のものだったのです。
松葉の柄も気に入ったし、
どこにもお店のロゴもはいっていないし、
そのお店の美意識が感じられて、
すごく好感がもてました。

整理べたな私がいつも困っていた
年賀状以外にいただいた
はがきやら、手紙やら。
そういうお便りの収納に
月よみ山路の箱はぴったりでした。

できれば、一年分をひと箱にしたいなあ。

そう思っていたら、
1日から遊びに来ている母に合わせて
一泊お泊りにきてくれた
義妹のゆうちゃんが、
箱入りをお土産にもってきてくれました。
(ゆうちゃん、ありがとうね!!)

うっれし~!!!
もちろん中身も大好物。
息子なんて、一本食べてしまう勢いです。

箱はさっそく
今年分のお手紙を入れる箱に決定。

二つ重ねた姿をながめながら
ひとりこっそりよろこんでいる私がいます。

20061003062118.jpg


月よみ山路はどこを切っても
かならず栗がはいている、
栗蒸しようかんの優等生です。
竹の皮がとってもいいかおりがします。
tukiyomiyamaji.jpg
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No. 119 (Tue)
dayline

Date 2006 ・ 10 ・ 03

大事な箱 ①

モノを買ったときに包装に使われていた箱、
普段なら結構あっさり、捨ててしまうのだけど、
最初から、絶対にうちで使おう!と決めていたものがある。

何年も前に雑貨屋さんでデッドストックの
アナログなタイマーを見つけた。
買ったときに、店員さんが店の奥から
そのタイマーの箱を出してきたとき、
本当にびっくりした。

タイマーも見やすいように、使いやすいように
ちゃんとだれかがデザインしたものだけど、
捨てられてしまうかもしれない箱だって、
見知らぬだれかが、心を込めてデザインしたものだった。

20061003062056.jpg


この方角から見るとタイマーのイラストと
ストライプの箱。

だけどむこうから見るとこんななのだ。
20061003062112.jpg


息子の小さなジグソーパズルを入れるのにつかってる。

ちなみにタイマーの性能は、
だいたいの時間を教えてくれる程度。
ヤカンを火にかけたあと、
火にかけたことを忘れないように
5分ほどタイマーをセットする。

タイマーの音はジリリ!!とひと泣き。
しつこく泣き続けないのが
一番気に入っているところかもしれない。

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No. 117 (Sun)
dayline

Date 2006 ・ 10 ・ 01

息子のTシャツ

息子が生まれたときから
気に入って、着せていた服があります。

実家に帰ったときに
いつも寄るお店で出会える服。

Tシャツを2枚買えば
福沢諭吉が一枚ひらひらと財布から去ってゆきます。
だけど、えいっと思い切って購入していました。

あちこちで子供服を買わないので
ここで買う服は、彼の定番。

2歳になる前から着せていたTシャツが
一年生になってもいい感じになじんで
きていたものもあります。

買ったときに、特別大きいサイズを
買ったわけではありません。
子供に先へ先へと大きいサイズの服を
着せるのは好きではないのです。

「なじむ」のはよれよれになるのと違う、
ということをここの服で知りました。

そのメーカーのデザイナーさんが
独立して別のブランドを立ち上げたらしい、
と妹から聞きました。

妹も妹の旦那さんも、その子供たち3人も
姉も、義姉も、みんなその服の大ファンです。

ふと、今月号のku:nelをみると
もしかして!あの服のデザイナーさん?

昔社会の時間に教わった「家内製手工業」(でしたっけ)
ということばがそのまんまのアトリエでした。
こんな風に作られているんだ、とびっくりしました。

この服に魅せられるのも
作り手のこころが伝わってくるからなのだと思います。

今持っている息子のお気に入りのTシャツ2枚も
あのアトリエから生まれたものです。

ちなみに短パンは厚地の麻100%の生地のハンドメイド。
この夏のヘビーローテでした。


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